この間の日曜日の朝、起きたら断水していました。あれーと思って、オークランドの水道を管理するWatercareのサイトに行って、「Current outages(現在の断水)」を見たら、我が家のエリアが地図に表示されていました。
こんな感じで、どこで断水が発生しているかが一目で分かります(これはサンプルです)。そして、印をクリックすると、状況や復旧見込みなどの情報を見ることができます。最初に見た段階では、「12:30に復旧予定」とあったので、「ふーん、じゃあ夕方かな、夕食の準備には間に合うかな」と思っていたら、案の定、復旧予定が更新されていき、私の予想どおり、16:00ごろに復旧しました。
この情報の中に、「給水車が来ています」と表示されていたので、家人ととりあえずバケツを抱えて行ってみました。
ちゃんと2メートルのソーシャルディスタンスを守って、並びました。
給水車が止まっていたのが我が家のすぐそばだったので、運搬が楽でラッキーでした。しかし、これからどんな天災が待ち受けているか分からないこの時代です。ちゃんと蓋ができて、運搬、保存、利用がしやすい容器の準備が必要だと感じました。後で落ち着いてから検索したら、折り畳み式でかさばらず、蛇口が付いたタンクをアマゾンで見つけたので、今度日本に帰省できた時に忘れずに購入したいと思います。
最初に水が噴き出ていた我が家の通りの角は、夕方に散歩したら埋め直す作業をしていました。雨が降る肌寒い中、作業員の方々に感謝です。でも、まだ何カ所かの給水口から水がじゃんじゃん流れていました。オークランドはこのところ晴天に恵まれ、恵まれすぎて水不足となり、来週からは洗車や庭の水やりなどの制限が発表されているので、どうしようもないのでしょうが、もったいなかったです。
たまたま先日見たテレビのニュースで、南アフリカのある地域で水道からの水が停止してしまい、貯めた雨水と数週間に1回の給水車が頼り、という地域が紹介されていました。給水車が来ると、大人も子供も容器を持って、給水車まで走って並んでいました。インタビューで「手洗いが大事なのはラジオで言っていたけれど、そんな水がない」と答えていて、改めて、蛇口をひねるときれいな水が出てくるということ、何かあってもすぐに対応してもらえることをもっとありがたいこととして意識しなければ、と思ったのでした。
たったいま撮影した我が家のピエールドロンサール。今シーズン何度目か分からない開花(でもたぶん最後)を迎えて、ご機嫌うるわしいようです。オークランドは今週末もいいお天気の見込み。節水に気を付けながら、アラートレベル3でちょっとゆるやかになった制限を守って、せっかくの秋の日差しを満喫したいと思います。
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