こんにちは。オークランド留学センターのホー真由美です


月曜日が祝日であったため、今週はあっという間の4日間でした


お天気も良くて、夏真っ盛りです


今日はちょっとタメになるお話


電話で話をしているとき、自分の名前や住所を相手に伝えるとき


苦労したことありませんか?



電話じゃないんですけどね、前にバーでアシュトレイ(灰皿)ください!


と言ったら、


アイスクリーム?



って聞き返されたことがありますけど・・・ヾ(@°▽°@)ノ


どー考えたってバーでアイスクリーム


頼まないでしょってな話ですよ・・・( ̄▽+ ̄*)


**わたくしの名誉のために解説いたしますと
この会話は、NZに来たばかりの何十年も
前の話でございます




あ、話がそれましたがね・・・・


面と向かってこれですから、電話口では色々あるのです


そんなときにスペルをちゃんと相手に伝える方法って知ってますか?


今日は、「フォネティックコード」というものをご紹介しましょう。


例えば、オークランド留学センターのオフィスに来られたい方からの電話だとしましょう。


弊社オフィスの住所は、

Level8,87-89 Albert Street


このアルバートストリートを相手に説明するとき、こんな風に言います。

A for able
L for love
b for baker
e for easy
r for roger
t for tiger


あら、不思議、ちゃんとアルバートと伝わってる・・・



電話で相手が自分の発音を理解してくれなかったとしても
これを覚えておけば鬼に金棒さ!!!



色々と言い回しはあるみたいなので、ご自分で言いやすい単語で

使ってみてください。





それでは皆様、素敵な週末をお過ごしくださいね~



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