白山陶器のバターケース。
前からいいなと思っていたのですが、長崎県波佐見町のふるさと納税の返礼品にあったので、いただきました。
正確には「コンテロング」というスタック可能な万能容器ですが、バターケースが代表的な使い方になるようです。
上の写真では、150gのよつ葉バターを入れているので、上に若干余裕がありますが、200gのバターがぴったり収まるサイズです。
これまでは、バターは買ってきた紙箱のまま冷蔵庫に入れていたのですが、こうしてきちんと容器に収めておくと使いやすいですね。
容器自体が保冷剤になるので、少々冷蔵庫から出しっぱなしにしていても、バターが溶け出さないのもいいところです。
そしてなにより、朝食の幸福感が増します。
少しお高いですが、こちらのブルームという柄のものも人気のようです。