奈良県生駒郡
法隆寺に近く、法起寺・法輪寺の2つの三重塔があって、
どちらも法隆寺と同じ様式をしていましたが、
法輪寺の塔は火災で焼失しました。
法起寺三重塔の初層・二層・三層は法隆寺五重塔の初層・三層・五層
と同じ大きさで、
各層における逓減率が高いのが特徴です☆
逓減が大きいため、均整のとれた外観を形成しています![]()
1972~75年に解体修理が行われて、ほぼ当初の姿になりました![]()
心礎の据え方が法隆寺などと違って、基壇上に据え付けてあるなど
技法上の感じから見て持統朝後半ごろの着工ではないかと推測されています![]()