金堂は桁行5間・梁間4間の重層入母屋造で、上層部は桁行・梁間ともに下層より1間ずつ少なくなっているので
大きさがかなり小さくなっているように見えますグッド!
二重基壇の上に建つ構造部材は太く、構法原理が比較的原始的にもかかわらず、今日まで残ってきたのは
この太い部材によるところが大きいとされています晴れ
構造上の大きな特色としては
雲形の組物が天秤式であるということチョキ

薬師寺東塔以降の建築がすべて尾垂木を梃子式に用いて軒先の荷重を支えているのに対して、
法隆寺金堂は柱の上での内外の荷重バランスを考慮していて、隅柱から壁に平行に組物を出さないで斜め方向のみで支えていますラブラブ

細部の特徴としては
人字型の割束や卍崩しの高欄が有名ですねニコニコ