11月6日、建築塾第25回目
です。
今回は、
前編 「設計演習コース 最後のエスキス!」
後編 「建築論 最後の授業(東洋思想)」
で、お送りいたします
まずは、前編「設計演習コース 最後のエスキス!」
建築塾 第4期が始まって半年が過ぎました。
光陰矢の如し
本当に月日が経つのはアッという間です
さて、設計演習コースは最後のエスキスです
最終プレゼンでどのような資料・画像・動画を見せるのか、前田塾長からアドバイスをいただき、最終決定です
この段階でいくら細かい検証を続けても、
結果「美しく、人を感動させられるものにならなければ、その検証は意味がない」ということです。
「百聞は一見に如かず」と言うように、人間は100回の説明を聞くよりも、1回具体的な物を見せられる方が納得します
最終提出1週間前で、「まだ1週間ある」と考えるのか、それとも「もう1週間しかない」と考えるのか。
人生も同じで、物事と対峙した時に「まだこれだけある」と捉えるのか、「もうこれだけしかない」と捉えるのかで、人生は大きく変わってきます。
今の段階で、未だ案が固まらず模索している塾生もいますが、最後まで諦めず、自分の作品と、そして自分自身と格闘です
結局、残りが1週間だろうが、1ヶ月だろうが関係ないのです、1週間で出来ない者は、1ヵ月あっても出来ません
残り1週間、この半年間の集大成として死ぬ気で取り組んでもらいたいと思うのです。
20代のうちは、どれだけ無理をしても死にませんから
まぁ、死んだら死んだで、それも己の天命と思えばいいことで…。
1週間後、どんなプレゼンで皆を感動させてくれるのか、とても楽しみです
続いて、後編「建築論 最後の授業(東洋哲学)」をご覧ください
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