今日は最後のチェリーピッキング。
というか、ほんとは後4日ぐらいかかるらしいんだけど、マシューやセバスチャンも家に帰るということで、このタイミングで私達も次の畑に移動することに。
ぐずぐずしてると他の街のピッキングに乗り遅れて、仕事が繋がらなくなるので。
ジャックには本当に申し訳ないけど、中途半端にファームを去ることに。
ジャック、来年はもっとハシゴとバケツを用意して、働きやすい環境を整えて欲しいです。
今日のチェリーは良くなくて、途中で終わった。
白い粉まみれだから、取らずに、木に残しておくんだって。
洗えば取れそうなのに。
なんだかもったいない。
仕事の後は、パッキングして、テントたたんで、キッチンの掃除して、ランチして、、、出発!!
セバスチャンとマシューも隣街のケローナに行くそうで一緒に出発。
マシューは男前なのに、靴がなくなったといって後半ずっと裸足やった。
ファストフードだって道路だって裸足で歩く。
最後も裸足で去っていった。
おもしろすぎ。
日本のアニメの「ナルト」が好きらしく、ずっと「DATTEBAYO---------!!!!!!」
って言ってるし。
面白い子やったわ。みんな元気でね。
ケベック行ったらまた遊んでね。
そして、私達はここから東にあるクレストンという街を目指す。
ここのチェリーピッキングはお金が良くて有名。
とても人気なので上手く仕事にありつけるかは運しだい。
とにかく行ってみるしかないので、クレストンに向けて出発。
2日程車を走らせれば着く予定。
2時間ぐらい走った所でごうすけくんと運転交代。
初の長距離運転にドキドキ。
なんか車から変な音するし。
全然スピード出ないし。
あたりはもう真っ暗。
途中、鹿が出てきたりして焦る。
いろんな不安を抱えながら幾つか街を通り過ぎ、何もない森のなかのハイウェイ上で事件は起きた!!
少し登り坂に差し掛かり、速度が落ちるフォードちゃん。
もう、しょうがないなぁ。
と、アクセルを踏む。
踏んでいるのに、落ちる速度。
・・・嫌な予感。
道の脇に車を停車させる。
エンジンをかけ直す。
すんごい音がする。
もう1度かける。
すんごい音がするだけで、エンジンがかからない。
泣きそう。
こんな何もないとこで。
とりあえず、エンジンを冷まそうってことで、朝までその場で寝て過ごすことに。
不安な一夜を過ごした。
