公園からは港を一望でき周りには歴史的建物があります。
手前は、明治42年築のルネッサンス様式で玄関ポーチが
目を引く北海道庁函館支庁。少し高台にある青と黄色の
外観で装飾豊かな洋館は、明治43年築の旧函館区公会堂。
大阪から奈良に至る暗越奈良街道。その大阪府と奈良
県境にある暗峠は石畳の道で、古い石の道標等もあり
風情があります。ハイキングコースにもなっていて、
峠の茶屋で休憩するハイカーが見られました。
大正13年に再建された高さ33mの尖塔を持つ鐘楼がある
ゴシック様式の教会で、正面の石畳みの通りには、1階は
和風ですが、2階や妻の外壁は薄緑、ピンクや青色に塗装
された建物が並び、外国のまちの様です。
レトロな和洋折衷建物群の近くに、大正9年に竣工した
アールヌーヴォ風外観の洋風建物がありました。
階段正面の2階のステンドグラスや応接室の暖炉など
贅をつくした創りになっており、函館の海産業の繁栄
ぶりが窺えました。
レンガ倉庫の南西部の一角に、洋風外観の色彩豊かな建物
が集まってありました。屋根の軒の化粧受け材、軒や胴の
蛇腹、縦長上げ下げ窓、下見板張りに塗装された2階は洋風、
1階は出格子窓や格子戸の和風の造りの和洋折衷建物です。