北海道道5号江差木古内線の山間部を抜けた木古内
市街に近い所で、牧草地が広がりギャンブレル屋根
(腰折れ屋根)の畜舎やサイロのある、イメージする
北海道らしい景色が見られました。
土佐堀川に架かる筑前橋の南から北を見ると、左手に
楕円形の大阪市立科学館を、正面には完全に地下にあ
る国際美術館を、その背後には2022年2月に開館した
シンプルな黒い立方体の中之島美術館が望めました。
いにしえ街道の家の間から山側を見上げると白壁に軒先
や額縁が翠色に縁取りされたきれいな洋館が見えました。
明治20年に郡役場として建てられ、警察署や役場分庁舎
等に使われ、現在は郷土資料館になっている建物でした。
江戸から明治にかけて、ニシンの加工品を求めて
多くの北前船が訪れ「江差の五月は江戸にもない」
と謳われるほど栄えた。
海岸線の一本上の通りには、切妻屋根の建物が建ち
並び、暖簾・看板や屋号などが掲げられています。
江差町の中心部から北方約11㎞の所にある滝瀬海岸
シラフラ。シラフラとはアイヌ語で「白い傾斜地」
を意味し、高さ約30mの断崖絶壁が約500~600m
に渡ってそそり立っています。
青い海と白い崖がコントラストよく映え圧巻です。