慶応大学東門の前の道路、通称桜田通りの北方
正面に東京タワーの優美な姿が見えました。
1958年に竣工し電波塔の役割は終えましたが、
東京のランドマークとして存在感があります。
川沿いの道から一本中に入ると狭い路地沿いに
ベニガラでしょうか、赤色に塗られたお茶屋さ
んが建ち並んでいました。
路地の途中には「暗がり坂」や「あかり坂」へ
つながる小径もあり、趣ある景色が見られます。
四条大橋東詰めの岸辺から北を見たけしき。
鴨川の左岸川端通沿いの樹木は、多彩な色彩を纏い陽に
照らされ華やかな装いを、一方、右岸沿いは先斗町通の
飲食店や町家の建ち並ぶまちなみが望めました。
明治6年に創立され、現校舎は昭和4年に竣工し近代産業
遺産に認定されており、屋上には祝開校150周年の横断幕
が掛けられていました。
江戸通りから、校庭の奥にアーチ窓のあるモダンデザイン
で落ち着いた上品な雰囲気の校舎が見えました。
明治政府は近代都市のシンボルとして東京都心に13の
石橋を建設し、その中で唯一現存している「常盤橋」
親柱は白亜の大理石、手摺は植物模様の鋳物製、舗石
は違う色を使い、歩車分離されています。
後方には日本経済の中核である日銀本店があります。
江戸時代の1603年に初代日本橋が架けられてから
現在の20代目は、1911年に石造二重アーチ橋とし
て完成し、中央には麒麟像が鎮座しています。
現在、上空を覆う首都高の地下化が工事中で2040
年頃高架橋が撤去される計画のようです。