architectecの楽画喜帖 -27ページ目

architectecの楽画喜帖

たび・まち歩きをし、興味を感じたり気に入った情景、古美たレトロな建物やまちの佇まいをスケッチしています。

木造公設市場としては、最古級のふれあい公設市場。

大正14年に発生した北但大地震の復興建物群と共に建て

られ、点在していた商店を市場として集約されたそう。

 

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屋根は曲線を用い羽ばたくコウノトリをイメージし、大正

時代の建物を感じさせるアーチ窓、外装の模様の一部は、

柳行李をモチーフにしたデザイン、とのこと。

 

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庭園を中心として洋館や和館などがあり、洋館は、桟瓦

葺きの木造2階建て、壁はダークグレイのモルタル塗り、

ドーマ付き袴腰屋根と上部に赤い八角形尖塔のある塔屋

がアクセントになっています。

 

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中の島を挟んだ大川と土佐堀川の合流と、分岐した木津川

がある複雑な地形に、形態の違う橋梁や高速道路の高架橋

それに高層ビルなどが重なり合った都市的な景色です。

 

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観光館がある敷地に建つ、明治33年に建てられた外人教師

用の住宅と明治39年に建てられた八角形の双塔を持つ木造

3階建ての旧図書館。教師館の南側広場に、弘前の歴史ある

洋館のミニチュアが設置されていました。(但し、老朽化が進んで

います。細部まで精巧に作成されており、このまま朽ちらせてしまうのは残念!)

 

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