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工務店通信 ~住まいの結婚相談所

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こんにちは。

マーケティングドクターの若松です。

 

前回は、サービス精神を持ち合わせている人を採用する方法の話でした。

建設業はサービス業です。

素質のある人を採用してくださいね。

 

さて、今日は少し硬い話をします。

住宅業界の成長曲線です。

 

成長曲線って、聞いたことありますか?

どの業界も、導入期、成長期、成熟期があります。

通常、S字カーブを描きます。

 

では、住宅業界は成長曲線のどこに位置するでしょうか?

導入期?

成長期?

それとも成熟期?

住宅業界全体で見たら、成熟期でしょう。

 

ただ、細かく見ると違ってきます。

例えば、自然住宅、健康住宅。

これだと、どうでしょう?

 

たぶん、導入期から成長期に入ったころじゃないかと私は思います。

根拠は、実際建っている軒数の割合がまだ少ないからです。

だから、今ならこの曲線に乗れば放っておいても売上は伸びていく、ということです。

 

でも、業界人は、そんなの10年も前から知っている。

どこでもやっているので、成熟期だと思っている人が多いですね。

ところが、実際に建っている家の数を見たらまだまだ少ないですよね。

 

ただ、自然住宅が成長せずに、このまま横ばい。

また、下降線をたどるかもしれません。

それは、わかりません。

 

でも、上昇する可能性はあります。

 

なぜなら、今から60年以上前、工業製品で出来た家はありませんでした。

全部自然素材でできていました。

木と土と草と石でできた、そういう家だったんですから。

 

それが、ハウスメーカーの登場以来、どんどん少なくなっていきました。

そして、22年ぐらい前から自然住宅と言われ始め、少しづつ復活してる状況ですね。

だから、住宅業界で言うと確かにもう成熟期ですが、ある特定の分野はそうではないと言えます。

 

では、ローコスト住宅はどうでしょう?

成長曲線で見ると、すでに成長期を過ぎて、成熟期?

もし、成熟期だとすると、儲からないけどしんどいと言うことになりますね。

 

でも、ローコスト住宅が成熟期としても、その中でいくつかに分かれています。

例えば、超ローコスト住宅。

これだと、まだ導入期かもしれませんね。

実際、超ローコストは出始めてます。

 

だから、自分がどの位置にいるかを把握しなければいけません。

同じ労力、同じ費用をかけても、儲かり具合が違うんです。

 

では、成長曲線のどこが儲かるか?

それは、成長期の前半です。

導入初期は、まだ世間が知らないから、知らせるために費用がかかります。

そして、成長期後半は、価格競争がおき利益が少なくなります。

だから、成長期の前半が楽して儲けることができるんです。

 

さて、成長期がいつかをどうやって計算できるでしょう?

計算の仕方を聞いた事ありますか?

 

もし、これが分からないと、自分が今どこに位置しているかがわかりません。

早すぎるかもしれませんし、乗り遅れているかも。

 

では、ローコスト住宅について考えてみましょう。

日本に初めてローコスト住宅が出来たのはいつですか?

私の記憶では、今から32年ほど前がその起源。

青森の木下さんという家具屋さんが、ローコスト住宅を販売開始。

家具のように店頭販売するために、ローコストのシステムを作り上げました。

ちなみに、その家は40坪で1000万円でした。

 

それは、1990年ころでした。

では、成長期に入ったのはいつ頃でしょう?

ローコスト住宅が目に付きだした頃です。

2000年くらいでしょう。

 

今が2025年ですから、25年前ですね。

そして、2005年ぐらいから競争が激化しだしたのでは。

それで、ローコスト住宅は地域一番店でないと儲からないわけです。

 

今日の話は難しかったですか?

もし、よくわからなかったという場合は、ご連絡ください。

詳しくご説明します。

 

次回は、ニーズウォンツについて話します。

しばらく硬い話しが続きますが、とても重要なのでお付き合いください。


 

では、また。

 

 

 

 

 

 

 

追伸 私が他のコンサルタントと違う点。

 

素人目線で住宅業界をみることができます。

だから、見込み客の心の内がわかるようになります。

 

建物ではなく生活に焦点を合わせることができます。

だから、見込み客の真の要望を理解できるようになります。

 

数多くの失敗経験をしていること。

だから、失敗しなくて済むようになります。

 

最大の違いは、受注システム構築の方法です。

お金をかけず、人手をかけず、時間をかけずに受注します。

そして、戦わずして勝つ(ライバルがいない)。

 

だから、あなたは・・・

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   アーキプロジェクト株式会社 代表取締役 若松敏弘

 

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