「作為的な社会的証拠」には気を付けてください。 | 工務店通信 ~住まいの結婚相談所

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こんにちは、若松です。


   「作為的な社会的証拠」


昨日は、見込み客と同世代のリストを見せると効果的という話でした。

自分とまったく違う境遇の人よりも、
何か共通点のある人の方が、より身近に感じますよね。

同じ性別、年代、職業、郷里、趣味、学歴、年収など。

私ならシニア世代の行動に大きな影響を受けます。

類似したものを持っている人の行動のほうが
よりマネしやすいということです。

これはマーケティングでの
ターゲットを設定する上でも大切なポイントです。

専門用語では
デモグラフィックス(人口統計学)ターゲットと呼ばれています。



さて、これまで社会的証拠の原理によって、
人は自動的に動かされるという話をしてきました。

しかし、この社会的証拠を操って、
人々と誘導しようとする人もいるわけです。

例えば、”サクラ”。

新規オープンのお店で、人を雇って行列を作ったりします。


また、お笑い番組では、笑い声を挿入してより面白く見せています。

これらは、作られた社会的証拠をインプットし、
私たちを意図的に誘導しようとしているわけです。

ですから、反社会的な誤った方向に導くことも可能なんです。

かと言って、ウソの社会的証拠を使わないことはもちろんのことです。

また、このようなダマシには十分注意し、
誤った判断をしないようにしてください。


要するに、社会的証拠だけを判断の材料にしないということですね。

テレビをみる時間を減らすのいいかもしれませんね。

なんと言っても、影響力が大きいですから(笑)。


今日で社会性は終わりです。

少し復習しておきましょう。

「同じ行動をとった人の数が行動に大きな影響を与える」

「多数の顧客リストで安心させる」

「人は自分の判断だけで決定しない」

「集団的無知」

「ぐらついている時に類似性を考慮しリストを見せる」 



では、また明日。





追伸 昨日、中古マンションを見てきました。

最も気になったのは、古い建物なので梁が出ていること。

でも、賃貸のアパートと比較するとさすがにちゃんとしてました。

アパートは大家が設けるために建てたもの。

今回の建物は分譲マンション。

違って当たり前ですよね。


生活に焦点を合わせて住まいを考えると、選択肢はたくさんあります。

価値観、生活スタイル、いつを基準にするかでまったく違ってきます。

ですから、どこまで見込み客の側に建てるかです。

損得抜きで考えてあげた時、満足度は高まるはずです。

ちなみに、損得抜きとは新築にこだわらないことです。


今回の場合、スタッフと言うこともあり
あらゆる選択肢の中から考えています。

この経験は、きっと、これからの住宅相談に生かせると思います。