工務店通信 ~住まいの結婚相談所

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こんにちは、若松です。

 

「売り込まずに売れる」ための根底にあるのは何だと思いますか?

一番重要な要素。

・・・そう、

それは「信用」です。

 

そして、信用のもうひと段階上の「信頼」

「安心感」とでもいいましょうか。

「あそこにお願いしたら間違いない」

という状態です。

 

親戚・友人・知人は、今までの人間関係を基に

「この人なら嘘はつかない」

「きっといい家を建ててくれるに違いない」

「自分の思った以上のサービスをしてくれるだろう」

という思いがあるからお願いするんですよね。

 

ですから、見学会で初めて会った人がそうなるには、長い年月がかかるんです。

もし、テクニックで売り込んでいるとしたら、なかなか契約率は上がらないでしょう。

 

ただし、安い商品なら話は別です。

でも、工務店は数千万円の商品を扱っています。

だから、その人を信頼できなければ、どんなに素晴らしい商品を提供していても

その人にお願いしよう、ということにはなりません。

 

ハウスメーカーに行く人たちが、一番に求めるものは「安心感」です。

それでもすぐに契約しません。

担当するセールスマンの人間性を試して

「この人なら」

と思った段階で、初めてハンコを押しているんです。

 

「○○ハウスだからお願いした」

ではないんです。

「あなただからお願いします」

というのが、最後の最後の決め手です。

 

ですから、その信頼を得るためには時間がかかります。

コツコツと少しずつ、信頼を勝ち取るための仕掛けが必要なんです。

一朝一夕にはできあがりません。

それをやるのに、一番適しているのがメールだったんですね。

 

もっと他に楽なものがあるかもしれません。

でも、今のところはメールが一番です。

お金もかからない。

手間も一緒。

わざわざ人を雇う必要もない。

だから、あなたにメールをお勧めしているわけです。

 

それではまず、受注の仕組みについて説明します。

これは、3段階に分かれています。

まず「集客」がないことには、契約はあり得ません。

集客できたからといって、「フォロー」しないと契約に至りません。

フォローしていたとしても、「クロージング」しないと契約に至りません。

 

この3つ。

 

「集客」

「追客」

「セールス」

 

これは、それぞれが掛け算で成り立っています。

ですから、どれかがゼロだと契約もゼロです。

 

そこで、自分が一番弱いところは何か?

「集客」なのか「追客」なのか「セールス」なのか。

その一番弱いところを改善しないといけませんね。

それができないとしたら、ざるで水をすくうようなものです。

 

いくら集客できたとしても、フォローやセールスができなければ意味ありませんよね。

例え、見学会に50組来たとしても契約率が2%~3%ではね。

見学会は単なるお祭りでしかありません。

お金と時間と労力を使って、ただ疲れるだけです。

 

私の事例ですが、

相談者は、ステップメール、メールマガジンの読者でした。

また、私のホームページをじっくり読んでいただいていました。

 

あれこれ調べて比べた中で

「ここなら」

と思ったようです。

だから、最初から本音で話し合うことができたんです。

きわどい質問をしても、きつい条件提示をしても、全然問題なかったわけです。

 

 

では、また。

 

 

 

 

 

 

追伸 「信条」

信条には行動が伴わなければいけません。

利己的な考えなしに行動し、すべてのもの、人に思いやりを持ち、

すべての人への尊敬の念を持つべきなのです。

 

理想ですけど難しいですね。

万物すべてに思いやりを持ち、尊敬の念を持つことは、

なかなかできることではありません。

 

ただ、私のような凡人でも、たとえ完璧にできなくても、

「意識する」

ことはできます。

 

「しまった・・・またやってしまった・・・」

と気づくこと。

そして気づいて同じ失敗をしないよう努力すること。

またそのプロセスを繰り返すことこそが、一番大事ではないか。

そう私は思いますが、あなたはどうですか?

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   アーキプロジェクト株式会社 代表取締役 若松敏弘

 

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