台風一過ってとこですかね!千葉県内に住んでいるのですが、おかげで今日は一日家にひきこもっていました。

さて日を追って北米滞在記を振り返るのも今回が4回目で今日はボストン編です。
ボストンには8月31日から2泊しました。

31日の午前9時発のチャイナタウンから出ているバスに乗りました。ボストンまでは約4時間で料金は15ドル、途中一回休憩がありました。
安い料金の割にはバスはとてもきれいで50人乗りにもかかわらず、15人しかいなかったのでとても快適でした。ちなみに利用したバス会社は「Lucky Star」です。他にもチャイナタウンから出ているバスは4社くらいあって、どこも15ドルっぽかったです。


ボストンでの宿泊先はまたまたユースホステル!でも地価鉄の最寄り駅が「Hynes Convention Center」のこのユースはとてもきれいで、チェックイン時にサンダルとバスタオルを渡されました。しかも朝食はダンキン・ドーナッツで一階のラウンジではコーヒー、紅茶が飲み放題!!バスルームも個室!!!
そういうわけで今まで利用したユースの中でもボストンのユースはとてもよかったです。ボストンに行くときはいくときは是非利用すべし!ちなみにドミトリーは6人部屋でした。

チェックインしてすぐに市内を周りましたが、この日はカトリーナの影響か、風がとても強くて歩くのも大変なくらいだったので、一瞬観光するのをあきらめかけたくらいです。
ただ、そのときはカトリーナが大惨事を招くくらい巨大なハリケーンだとは知らず「アメリカもハリケーンがくるときは大げさに報道するんだなあ。」とおもってたくらいでした。翌日メトロで配られた新聞の見出し(「Anarchy!」)をみて、ひどいと知りました。


さてさて、ボストンでは主に大学を見てきました。MITとハーバードです。
トロント大学もそうだったけど、日本の大学と違って塀がないのでどこからどこまで大学の敷地かよくわかりませんでした。

この2つの大学にはガイドブックには載ってなかった著名な建築家の作品があったのでびっくりしました。
MITにはエーロ・サーリネン、アルヴァ・アールト、スティーブン・ホール、フランク・ゲーリー、
ハーバードにはル・コルビュジェ(北米唯一の建築)
がありました。

特にスティーブン・ホールの「Simmons Hall」は学生寮として使われているらしいけど、MVRDVっぽくてかっこよかったです。窓枠や接合部といったディテールもしっかりしていて近くで見たほうが迫力ありました。




ボストンは全米ワースト10に入るほど交通渋滞がひどいらしくて、実際朝夕の通勤アワー時の混みようはひどかったけど、ニューヨークと比べて高層ビルが少なく英国風のレンガ造りの建物群が並んだストリートの沿いの光景はとてもきれいでした。


  


あと街中も生ゴミ臭くなく緑が多かったので、過ごしやすいというか個人的には好きな街です。

ただ、やたらとレッドソックスの帽子やらTシャツを着た人を見かけました。阪神ファン以上に熱狂的なのでしょうか?(笑)

写真はスティーブン・ホールの「Simmons Hall」、赤レンガの建物で構成されたショッピングストリート、ボストンコモンです。