テレビは観なくなりました。つまらないです。出て来る人も内容も、どうも興味が湧きません。同じような番組ばかりですし、若い人たち向けを狙っているのか、それがニーズなのかは判りませんが、つまらないから観なくなっています。観ているとどうも納得できないものが多く、中には興味あるものも少しはあるのですが、圧倒的に最近はラジオに関心が移りました。しかし、ラジオも聞き通すには時間を必要とします。(音楽を生業にしているとなかなか聴く機会が少ないです)
忙しくて時間が足りない私には辛いのですが、それでも時間を作って聞きたい番組が有ります。
「赤江珠緒たまむすび」「「大竹まことゴールデンラジオ」なんか聞いていて楽しいです。大竹まことさんは私と同じ年、元気な若者たちとの抜群の会話の遣り取りは理屈抜きで楽しめます。時にはちょっとした下ネタもありますが、硬派のテーマも扱っていて楽しめます。
赤江珠緒さんは以前朝のテレビに出ていた頃からのファンかもしれません。時に放つハッとする、しっかりしたコメントに魅力を感じていましたし、最近、お母さんになってからのトーク、当事者としての「新型コロナウィルス」に関する意見も流石と思わせます。
ラジオを聞くようになって一番の驚きは「荻上チキ・Session-22」でしょうか。報道の在り方に納得。こんなことがラジオの世界に有ったのかと感心しました。テレビの偏った内容からみれば、やっと出会ったモノと感激しました。最近ではアメリカの「分断」のことについて触れた内容にこれもまた刺激と大いに納得を味わいました。
日本は少し、いや大きく変化するかもしれませんね。私などはそれを願っている者ですが、沢山の情報、考え方が飛び込んでくるのは嬉しいものです。人の喋り方についても多くの〈気付き〉を頂きます。映像がなく、声だけの世界は格別の魅力があります。「ラジオ」お薦めです。
沖縄は石垣島。「八重山」と呼ばれる文化に惹かれて訪れるようになり、現在この地方で発行する新聞2社、「八重山毎日新聞社」「八重山日報」にコラムを書き送っています。それぞれに月二回、今では合わせて337回を数えます。最近は島に移住してくる人たちが多く、その独特で貴重な文化が少し心配になる様相を見せてはいるのですが、できる限り文化の架け橋となればとの思いで書き続けています。
しかし、最近のテーマは「新型コロナウィルス」に関することが多くなっていて、今日入稿するコラムも私が指揮する合唱団の「綜合練習(4泊5日の夏合宿)」を取り上げました。不気味にじわじわと身辺に近づいて来ているウイルス。その予防対策と実践報告という内容です。「綜合練習」が始まって13日目、終わってから8日目の今日に至るまで感染したという報告はありません。お宿も、参加したメンバーもそれぞれが取り得る予防策を強く実行してくれたものであったと思うのですが、もう少し見守っています。少し期間を頂いて改めて合宿が成功したとの報告ができればと思っています。
ある県で合唱クラスターが発生したとのニュースを見ました。そのニュースは好意的に扱っているようで、誹謗中傷が起こらないようにとの取り上げられかただったと思います。人事ではないだけに心が痛みます。
再度強調しておきたいです。マスクと換気は必須です。そして短時間作業と休息時の過ごし方です。現在ウイルスを完全に防ぐ手立てはないと思っています。それほどの驚異です。手洗い、うがい(専門家によっては効果はないという方もいます)は言うに及ばず、考えられる限りの対策で活動を続けたいとの決心です。
今、人間が試されているのでしょう。ウイルスとは叡知を持っての闘いです。どのように我々人間一人一人が「安心」「生きる楽しさ」で営むことができるのか? その摸索による毎日の連続です。
憂鬱さが少しでも軽くなりますよう、思い、考え、実行したいですね。