ガンは 突然見つかりました
私が高校1年生の終わり。
母から聞かされた記憶があります。
もしかしたら
もっと前に分かっていたのかもしれません
私たち孫には 言わなかったのかも。
あとで祖母の日記を開いてみます
肺がんステージ4
自覚症状としては
咳と腰の痛み
リンパ節、骨にも転移があり
セカンドオピニオンに行った病院でも
同じように診断されて
余命宣告をされたと 母から聞かされました
その時の記憶はほとんどありません
泣きじゃくり「嘘だ嫌だ」と言ったことだけ
まだ私と妹が 聞かされていない時
余命宣告を受けた日に
ご飯を食べに行ったそうです。
その時食べたのは
ばーこの大好きな寿司
その時の写真だと見せられた
私と妹とばーこは
すごく笑顔💓
その時の写真は
私が部活着姿をしていたので
やはり少しの間、隠していたのかも知れません。
60代で
まだまだ これからを楽しもうというときに
自分が ガンであること
余命宣告を受けたこと
まだ死にたくない気持ちや
悔しい気持ち
たくさんたくさん
心の中で思うことがあったはずなのに
私と妹のとなりにいるときは
いつも笑顔でいてくれました
思い出す ばーこの姿は
いつも大口開けて
笑っている姿
今思っても 本当にすごい人だなと
思います。
明るく 笑って
最期の最期まで
この世を謳歌したばーこは
私たち家族のほこりです。
辛い時
泣きたい時
いつも ばーこを思い出して
笑うんです
ばーこを思い出して
会いたくなって寂しくて
泣きながらでも
笑顔を作るんです
そうすると
自然と 気持ちが落ち着く
今も 必ずそばにいてくれるって
思えるからです。
それを教えてくれたのは
ばーこです
離れ離れになっている今でも
ばーこから
学ぶことが多い日々だと感じながら
毎日を生きています