皆様、こんにちは
今、絶賛自分を振り返り中のAkiです
自分の生い立ちについて
書くことで、自分を振り返っていってる
途中ですが、
決して、面白くない内容なので、
読みたくないなと思ったら、
スルーして下さい
新たなステージへの移行に、
インナーチャイルドを癒すのが
必要みたいです
Akiの生い立ち①は、こちら
悪魔の行いが続く一方、、、
私はよく、ケガや病気をする子だった。
1番覚えている古い記憶は、2歳に遡る。
母の少しだけヒールのあるサンダルを
履いて歩いてみたくて、こっそり履いて
外を歩こうとしたら、転んで膝を擦りむいて、
大泣き。
痛いし、母には叱られている。
しかも、ここから転びグセがついたのか、
何もない所で毎日、つまづいて
転ぶようになった
覚えてはいないけど、2歳の時に
大やけどもしている。
一日一善ならぬ、1日1ケガが日課のように、
毎日のケガが絶えなかった。
でも、自分ではおっちょこちょいとは
思っていなかったし、1日1ケガを笑いに
変えて、小学生時代は、教室で笑いを
取っていた。
その時の私の自慢は、
『まだ足は折っていません‼️』だった。
両腕は、いつも三角巾をして
肩から吊り下げられていたけど
保育園の時は、滑り台から転落。
顔面をケガして、滑り台と高所が恐怖症に。
友達と遊んでいて、何故かわからないうちに、
いつの間にか手が動かなくなっていて、
肘の骨折や、脱臼は数知れず。
足の捻挫は、当たり前。
小学生時代は、
運動神経は良くて、足も速かったのだけど、
とび箱の下敷きになり、骨折。。。
幅跳びのジャンプで、踏み間違えて、
両方のかかとを打撲。
大型犬に噛まれて、手を縫ったり、
草むしりで鎌が膝に突き刺さったり、
お手伝いしていて、包丁で手を切って
まな板を血だらけに染めたり。。。
階段でよくつまづいて、
落ちたりもした。
よく熱も出す子で、
いつも病院か接骨院にいた。
インフルエンザでは、いつもお腹にきて
吐いて食べれなくなり、
点滴を受け、
1週間は、学校をお休みするを
毎年、繰り返す。
中学では、椅子につまづいて転んで、
膝を強打し、陸上を辞めた。
同じ頃、生理も始まって、生理も重く、
貧血もひどくなり、とうとう起き上がれない
程になった。目も回るし、吐いてしまう。
中学校1年の夏は、寝たきりだった。
片頭痛も胃の気持ち悪さもひどく、
常に体調が悪く、顔は土気色だった。
本来、大食いなのだけど、
食べると気持ち悪くなり、腹痛。
高校生の時は、あまりのひどさに
自分は「胃癌」かと思うように。。。
朝礼で倒れる、通学の電車の中で倒れる、
体育の授業で倒れる、、、
よく「倒れる前に座りなさい！」と
言われたけど、いきなりくるから
座っているヒマはなかった。
高校の時は、電車とホームの間に
何故か片足だけ落ちて、膝をケガ。
血だらけで学校に行ったら、
先生に驚かれた。
『どうやったら、片足だけ落ちるの？』笑
階段から落ちそうになることは、
しょっちゅうあって、
よく友達を巻き込んで怒られた。
「旅は道連れ。世は情け」って言うでしょう？
と言って、許してもらっていたけど。
看護師になってからは、さらに体調が悪化。
患者さんからは、
「どっちが患者かわからない。」
と言われ。。。
腹痛で動けなくなって、救急車にも乗った
大人になってからも、延々と
病気やケガが続き、、、
肋骨の疲労骨折、腰の疲労骨折、
子宮内膜症、卵巣嚢腫、胃ポリープ、不整脈、
白血球減少症、心房中隔欠損症、
眼圧上昇に緑内障の治療、
左眼の視力低下に、飛蚊症、
朝の手のこわばり、手指の筋癒着による
腱鞘炎で筋を切開、
腹腔鏡手術後の合併症に悩まされ、
走ってなくても、走って脇腹が痛くなるような
痛みに悩まされ続け、、、
内服薬の副作用で、半年間不正出血
そのどれもが、決して大きくはない
病気で、、、
でも、確実に体調に影響し
本当に立っているだけでも辛かった。
そんな中でも、看護師時代は激務で、
働き続け、
『このままじゃ、過労死するよ』って言われて、
体調不良で辞めたこともあった。
東京に越してきた1年目は、
電車に乗るたびに吐いて、
1駅ごとに降りて吐き、
また乗って吐きを繰り返し、
でも、仕事は休めないから、
頑張って通った。
ここ5年で、ようやく
そんな大きな病気でもないのに、
なんでこんなに体調が悪いのだろう
と思うようになった。
病院は回り尽くした。
薬を飲んでも良くならないし、
違う原因があるのではないかと、
スピリチュアルの世界に
足を踏み入れるようになった。。。
〜③に続く〜