はい

 

 


5月も終わりですね。

 

 


うちのヲタ活は最近の稼働が低めで、記事にする話題も少なめです。
 

 

 

というわけで、たまには現場レポ以外の話題です。

 

 


最近、自分の過去の記事を見返していたら、こんな記事を発見しました。


『生誕祭は好きじゃない』最近、SKEの中でも推しメンや気になるメンの生誕祭が続いたので、今回は生誕祭について書いてみます。うちは劇場デビューがつい1年前でしたが、それ以前から劇場公演…リンクameblo.jp

 

 

 

 

 

生誕祭に関する記事です。

 

 

 

7年も前に書いた記事です。

 

 


この記事でうちは生誕祭が好きじゃないと明言しています。

 

 


ところが今や、どの口が言ってるんだってくらい、何の抵抗もなく生誕祭に参加しています。

 

 


この手のひらを返したかのような変化が起こったのは、やはりライブアイドル現場が主現場になったからです。

 

 


以前はSKE48のヲタでしたから、生誕祭といえば劇場公演での開催でした。

 

 


以前の記事にも書いたように、劇場のキャパシティは小さいので、うちみたいな半分在宅のようなファンよりもっと愛情の強いファンの方に1人でも多く入って欲しいという気持ちが強かったのです。

 

 


ところが、この考え方がライブアイドル現場に通ってからは一変します。

 

 


どのグループも普段から集客に苦戦しているのが日常の厳しい環境ですから、生誕祭でも遠慮はいりません。

 

 


うちの推しは、どろちゅんこと彗星♩dropTune゜の白瀬乃愛ちゃんも、ネコプラことネコプラpixx.の世良あかりちゃんも生誕祭には多くのファンが集まりますが、やはり推しメンの生誕祭に参加できることはうれしいのです。

 

 


そして、生誕祭に対する価値観が変わったもう一つの理由が、カバー曲のパフォーマンスです。

 

 


ライブアイドルの生誕祭では、その日の主役がカバー曲をパフォーマンスするグループが多いのです。

 

 


普段は見ることの出来ないレアな感じと、推し以外のグループの楽曲に出会うことのできる新鮮な感じが楽しいんです。

 

 


このカバー曲のおかげで今では生誕祭が楽しみになりました。

 

 


おかげで最近では、カバー曲次第では推しメン以外の生誕祭にも参加しています。

 

 


この好例が昨年7月のネコプラ永瀬かのんちゃんや10月の高宮さくらちゃんの生誕祭。

 

 


どちらもうちの推しグループの楽曲をカバーしていたのです。

(のんちゃんはSKE48、さーたんはハニースパイスRe:ですね)

 

 

 

 

 

 

 

 

 


結果、生誕祭の楽しさを知ったうちは、今では生誕祭も一つのイベントとして楽しんでいます。

 

 


ちなみに、今までに参加した生誕祭は全部で21回。

 

 


全て挙げるとこんな感じです。

 

 

 

2018/11/22岡田美紅

2021/6/13 冨田菜緒
2021/12/27 百瀬ゆら

2022/2/27 桜井まあか
2022/5/19 辻彩花
2022/5/24 白瀬乃愛
2022/6/20 冨田菜緒
2022/9/23 世良あかり
2022/12/17 長田美成

2023/2/17 桜井まあか
2023/2/25 桐下愛未
2023/5/7 白瀬乃愛
2023/7/23 永瀬かのん
2023/7/29 黒羽紗妃
2023/7/29 石塚汐花
2023/8/13 湊美しゅな
2023/9/23 世良あかり
2023/10/28 高宮さくら

2023/12/16 藍川みり

2023/12/30 島田キラリ

 

2024/02/21 桜井まあか

 

 

特に昨年と一昨年の2年は生誕祭の参戦回数は急増。

 

 

 

前述の理由が顕著に表れています。
 

 

 

長くなりましたけど、要は生誕祭も楽しいって話でしたw

 

 

 

でも、今年は乃愛ちゃんもあかりちゃんもアイドル卒業で生誕祭がないから寂しいなぁ…