今日も遊びに来てくれてありがとうございます
35℃と言ってる名古屋ですが昼以降は曇ってそんなに暑くなかったです。
オットと3年ぶりのくら寿司へ行ってきました
はぁ?
くら寿司??
あやちゃんが?と周りから言われそうですが、はい、あのくら寿司です。
なぜなら、
実験のため
昨日の記事で書きました。
4毒の小麦粉、甘いもの、動物性脂肪、植物油を避け、よく噛んで食べるをやったら化学物質まみれのものはどうなのか、自分の身体で感じたい!と思ったからです。
ところがですね、オットがめっちゃ嬉しそうでした
食変えてから一緒に行くお店は私に合わせて安心安全なお店でした。
仕事のお付き合いでスシローに1度行ったけど私と行きたかったそうな。
オットに小麦粉、動物性脂肪、甘いもの、植物油はダメだけどくら寿司なら行けるかもよー、と言ったらすぐ食いついてきた。
「はま寿司も行けるね!」ってめっちゃ嬉しそー
オットに我慢させてたんだね。
昼、オットは張り切って頑張って昼早く帰ってきた

シャリは確実に砂糖使ってるからハーフにして、一貫のみの特上マグロを2つと写真の3皿。
( ˙꒳˙( ))ŧ‹”ŧ‹”
・・・
シャリが甘すぎ
しかも、
米の味がしない
なんじゃこりゃー
これまで美味しいなんてよく言ってたなー
オットもあまり食べ進んでなかったけど、私のシャリも食べてくれてました。
すぐ、添加物の反応が出てきました。
かなり強く。
何度も何度も書いてきてますが無添加は安心安全じゃないですよ!
3年前、私は強制終了出ぶっ倒れ、調味料から全て自然栽培オーガニックにシフトするという行動して別の次元に移り変わった。
出会う人も、付き合う人も変わった。
ものの見方も捉え方も受け取り方も変わった。
執着がバンバンなくなった。
くら寿司で食べてる人たちを見てたら視界がセピア色になった。
私はこちら側にはもう、戻れないなーと感じました。
今、小麦粉、動物性脂肪、甘いもの、植物油やめ続けたらさらに次元が移り変わるでしょう。
オットは帰り道で「喉が渇く」と。
安いインチキ醤油は「塩」が精製塩なんで喉が乾く。
添加物もたくさん。
外食店で使われる安い刺身醤油の1例。
名称:こいくちしょうゆ(本醸造)
材料名:脱脂加工大豆(遺伝子組換えでない)、小麦、食塩、砂糖混合ぶどう糖果糖液糖、調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、甘味料(サッカリンNa、甘草、ステビア)、増粘剤(キサンタン)、保存料(パラオキシ安息香酸)
うちが使ってる茜醤油
この茜醤油はオーサワジャパンさんなので安心安全だけどこだわり抜いたものではなくお手頃な価格のお醤油。
そもそも醤油って水みたいにごくごく飲まないしドボドボ毎日使わないじゃん。
食変えたら調味料使う量は激減します。
少々高くたっていいのよ。
お醤油の小麦粉は発酵させる為のものなので安心安全なお醤油は小麦粉も安心安全で量も少なく、きちんと発酵してるから小麦粉が入っててもOKなんですが、某有名メーカーのお醤油など安心安全では無いものは小麦粉の質も悪く量も多いのでNG。
なんでも経験して体感しなきゃわかんないので小さな一歩からやってみるといいですよ。
せめて、調味料だけでも変えてみてください。
変わりますから。
帰宅してから「くら寿司、もう、いいかな」とオット。
聞いたら「美味くない」って。
大好きな揚げ物も私が作るものとは全く違って油が臭う、魚も臭いって言ってました。
くら寿司ってこんな不味かったっけ?と言ってました。
もしかしたら、物価高騰でコスト削減のため、3年前よりお店で使用してる素材も安いものにいって質が悪くなっているのかもしれません。
オットは完全ではないけど、調味料や野菜は私の手作りや使ってるものを流用した生活になってるから味覚が正常に戻りつつあるのでそう感じたのかもしれない。
私はくら寿司に恨みがあるのではなく、くら寿司に限らず物価高騰でコスト削減は今やどこでもという意味です。
食変える前はくら寿司、スシロー、はま寿司は大好きでオットとよく行ってましたからね。
今回、実験して、オットと私にとって、100円寿司は行ってない間に値段が上がり100円ではなくなったのがわかり、
オットにとっては「美味しくない」のがわかり、
私にとっては、オットの望みを叶えられ、安心安全でないものは噛もうが何しようが身体に入れない方が良いのがわかった、という実験結果になりました
蓮根、舞茸、ワカメ(全て有機)イカを自家製のネギ麹(自然栽培の生麹と天然塩、有機ネギ)と寺田本家さんの酒粕、オーサワジャパンさんの茜醤油少々で煮たもの。
めっちゃ美味い😋
エンバランス容器に入れてます。
エンバランスはオススメです。
オット、美味い美味いとペロッと食べてしまった
少なくなったらこの子を入れて再度煮込む予定だった・・・
取り残されたしらたき