今日も遊びに来てくださってありがとうございまぁ~す
通院日だったので行ってきました。
名医と言われた先生も原因が特定できず、治療法も決まらず、薬も処方もできずで、このままこの体でいるしかないようです。
何年も苦しんで生きてきてやっと名医と言われる先生を見つけ、ほんの僅かな望みも打ち砕かれて正直悲しかった。
一時的でも薬飲んで症状が和らぐのならいいけど、その薬すらない。
自分が1番わかっていたけどさ。
「〇〇です。」と診断できて病名がついて治療に取りかかれる病気ならまだいい。
私の持病で診断されているものに線維筋痛症があります。
毎日あちこちに痛みがあり痛みのない日はないけど、激痛時は薬を使えばいい。
(これ病はスピ的には自分の本質にズレてるからなってしまったもの)
ですが、今、一番しんどい症状は自分が自分にさんざん我慢させて痛め付けこじらせてしまった結果。
今は命に直接関わるものではないけど、このままだと悪化の一途をたどり今以上に日常生活に支障が出てるのに放置しておくしかないってなぁ・・・
私が虐待受けて育ってきたからって、
そのために、仙骨が割れて、難病になりやい体になったからって、
普通の生活すら送ったことない壮絶な人生で「平穏」や「普通」すらなく過度のストレスに晒され続けてきたからって、
今のオットの生活の中で常に緊張状態が続いて神経が休まる時がないからって、
その壮絶人生がカンタンに書いてあります。
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イバラの人生
どんな理由があったとて、病の原因のひとつにはなるかもしれないけどそれだけではない。
そのせいで病気になったのではない。
病気って原因がひとつだけでなくその人の体質や性格、スピや、生活環境、習慣、とにかく様々な要因が絡み合って長年かけて少しづつ芽が育って発症するもの。
おんなじ病気であっても症状は一人一人違うのです。
それも私自身一番よくわかっていること。
結局、
病気の一番の元凶は自分自身。
こんな体にしてしまったのは自分自身。
認めたくないかもしれないけど、これは病気持ちの全ての人にも当てはまること。
自分が自分にさんざん負荷をかけてきたのです。
その結果が今。
この体が嫌なら自らの手で自分の人生終わらせるしかない。
それができないのならこの体で生きていくしかない。
絶望に打ちひしがれて待合室でうなだれて動けずにいたらおじいちゃんやおばあちゃんが話しかけてきてくれた
医師は専門的な知識が一般人よりもあるってだけで患者一人一人に心砕ける医者は世の中にはいない。
大勢の患者をいかに早くさばけるか。
「もう、これ以上やれることはない」とあっさり名医にさじを投げられらた私。
これまで、壮絶人生と共に悪化していった体を抱えながら生きてきた。
こんな体で妊娠できたのは奇跡だと何人もの漢方医から驚かれた。
何十年もの間、何十件病院を渡り歩いてきたけどダメだった。
この先もこれまでと同じようにこのしんどい体を抱えて苦しみながら生きるしかないのだから、いろいろ調べた私なりの見解で動いて、今の自分ができる限りのことをやろう。
どうせ医師に見放されたのだから
論文かけるかも(笑)
てか、人体実験やれるじゃん
どっからとりかかるかなー。
そんなことをつらつら思いながら寄り道。
おひとりさま決起集会
フルーツの割合が多くて嬉しい。
お隣の知らないマダムが話しかけてきてくれて、お互い注文したものシェアしながら友達のように愉しい時間を過ごしました
見知らぬ人なのに・・・
いつも間にか隅に追いやられていた2周年記念のダルマ
「みんな、私が辛いの知ってて話しかけてくれてるの?」って思うほど泣きそうになる度に見知らぬ人たちが話しかけてくれた・・・
なぁぜなぁぜ?
ホントに不思議だった。
知らない人たちと話して、たくさんの優しさをもらって体はしんどかったけど心はたっぷり満たされた〜
そして、たくさんのブロガーさんのブログに救われた1日でした。
みなさん、ありがとう。
人っていいな、ってしみじみ感じた1日でした。