シャッターを降ろすとき。ガッシャーン。2 | 月の満ち欠けのようにあなたに寄り添って。

月の満ち欠けのようにあなたに寄り添って。

私の中にも、相手の中にも
確実に流れている
バイオリズム、
音楽、
波の音がある。
それらが共振しあって
感動したり泣いたり笑ったりできることが
私の喜びだ。

誰かのため、という

殻を着た自分から、
素直な自分に出逢ってゆく
ストーリーを記録中。✏︎

​シャッターを降ろす時。②


今回これを深く掘りたいと思った理由は、

一度解決したと思っても、

全く別のことや、

別の人に対して、

同じことをしてしまっていたことに

気づいたからだ。


前回の記事はこちら。🌟



泣くうさぎ泣くうさぎ泣くうさぎ泣くうさぎ泣くうさぎ


今リアルタイムで起こっているというより、

昔のことを思い出しながら、

丁寧に自分の心と向き合いたいという

タイミングがきたな。という感じ。


ーーーーー


私はまず、そのシャッターを降ろす

Switchが、ロボット携帯テレビ


“言われたくない言葉”を言われた時。


という話をした。


これは、どうしてかというと、


・自分が自分に対してそんな自分だと

認めたくないことを言われた時。


図星だなと、心の奥で反応すると、


瞬時にサッと、怒りにすり替わる


気がした。


子どもが癇癪を起こすのと同じように。


(つい最近お友達にオススメしてもらって、

ディズニー映画のマイエレメントをみてきた。

その中にも似たような描写が沢山あって

シンクロしすぎていて物凄く意味があった。)


ーーー

逆に考えると、

自分にとって全く関係のないテーマであったり、興味のないことを言われても

何とも思わないし、反応もしない。


例えば、

・足が遅いの?って言われても気にならない

(そこに誠心誠意、時間をかけて、一生懸命

努力してきたわけではないからだと思う。)


・なんか、喋り方遅くない?って言われると、

(実際に自分の喋り方が遅くて笑ったことがあるから、確かにそうです。っていうくらいの感覚。

たぶん、それによってコンプレックスを抱える場面がなかったからかも。)


でも、


嫌われる、嫌がられるよ


って言葉は、

すんごく反応していた。


自分に対して感謝すべき客観的アドバイスだったとしても、

受け入れることができなかった。


自分の中では、

相手を陥れよう傷つけようとなんて

全く思ってないし!


という感じに。


シャッターボタン、ポチっ。🔘携帯叫びドクロ


ーーー


イタタタ、、痛すぎて、

受け入れるのが苦しい。


自分は善でいたい。


人を傷つけるなんて嫌だ。


そう思うからこそ、


壊れそうな

心を、自分を守ろうと必死だったのかもしれない。



無意識化での反応。

自分の心の中身。サーチ

➖➖➖

思い当たる節があるぞ‥。


てことは?

これまでも沢山そうしてきちゃったってこと?

辻褄が合うぞ。


うわぁ〜。つらいつらいつらい。

壊れそうだ。

無理だ。


‥つづく。