…再婚相手家族に殴り蹴られる大切な息子が・・・僕もそうだったが、見ない振りされた12年 | アルカンジュ成長日記 

アルカンジュ成長日記 

アルカンジュの成長と笑い・涙 裏側を書き込んでいきます。どんなお店、どんなメニューが、どんなことがあるの そんなことが解っていただけたら幸いです。

「ここはイヤだ。ママ、一緒に出て行こう」…再婚相手家族に殴り蹴られる大切な息子が、布団をかぶって嗚咽…その姿を見て母親が取った「覚悟の行動」

 
おもわず読んだよ
 

「ステップファミリー」の難しさ

 婚姻カップルの4分の1が、男女とも、もしくはどちらかがが再婚だという昨今、これに伴うように増えているのが「ステップファミリー」と呼ばれる家族形態である。簡単に言えば連れ子がいる家庭のことである。

 

 痛ましい事件も度々起きている。  埼玉県さいたま市で起きた『小4男児殺害事件』(20年9月)では、殺人容疑などで逮捕された継父が「『本当の父親じゃないのに』と言われ立腹した」と、動機を語ったとされる。また同県草加市では、夫の連れ子だった長男(当時4歳)の背中を突き飛ばし、意識不明の重体にしたとして継母が暴行と傷害の罪で逮捕された(17年9月)。これらは表面化したほんの一例に過ぎない。  パートナー選びは慎重になるに越したことはないが、再婚する際にはお互いの家族や親族との付き合いが出てくることにも考慮が必要であろう。新しい生活の中で自身の連れ子を、再婚であるがゆえに起きる偏見の目や無遠慮な言葉から守ることは容易ではないからだ。

 

そうだよなと

 

読みながら思うが

 

正直

 

僕の母親は

 

19歳で身ごもり

 

20歳で生み落とし

 

里子に出す

 

都合の良い性格で、3歳で養子に入れ

 

4歳5歳と里子の家をいったり来たり

 

異常だ

 

そして

 

4歳児から虐待が始まる

 

毎日が地獄

 

殴られ

 

最初は泣いた

 

そのうち、嘔吐した

 

そして

 

心が壊れ始め

 

痛みは無くなる

 

そのうち

 

自宅に帰りたくなり

 

いつも

 

19時まで外にいた

 

小学生2年生頃からね

 

遅いぞと殴られるが、15時に帰れば

 

ずつと殴られる

 

ならば遅く帰宅したい

 

早く家を出たくて

 

小学生3年生には、働いていた

 

学校行きながら

 

新聞回収や新聞配達

 

空き瓶回収

 

したね

 

バブル当時でしたから

 

的屋さんのお手伝いは、稼げましたね

 

小学生が売るから

 

買ってくれるんです

 

焼きトウモロコシなど!

 

600円がバンバン売れる

 

あの当時で

 

100本は売れてましたね、毎日

 

 

1万円もらえるんです

 

それが嬉しくて、夏休みは毎日お手伝い

 

虐待はね

 

心を壊す

 

49歳の今でも、壊れているのがわかりますからね

 

怖いものです

 

なので

 

僕は

 

どんな子供にもやさしくなります

 

我が子にも

 

甘いです

 

涙を流した分

 

優しくなりましたね。


見て見ぬふりした


母親


許したことなんて


一度もないですわ


一生分の


悲しみと痛みの涙流しましたからね


守って欲しいのに


女と男


アホだとね


再婚して


子供犠牲にして


幸せなどある訳ない