解らないじゃなくて、してもらえなかったことをしてあげればいいだけ。虐待からの心の逃げ方 | アルカンジュ成長日記 

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アルカンジュの成長と笑い・涙 裏側を書き込んでいきます。どんなお店、どんなメニューが、どんなことがあるの そんなことが解っていただけたら幸いです。

ひとくず

 

この映画はね

 

リアルだよね

 

解らない人には理解なんて

 

1ミリもできない

 

助けてもらえない

 

小さな子供の心と体

 

泣いて叫んでもね

 

その泣く行為で

 

更に

 

殴られる

 

母親がね

 

だらしないから

 

連れの男に、死ぬほど殴られる

 

心はね

 

壊れる

 

心がね

 

閉鎖していく

 

甘えたい心すら

 

苦しくなくなる

 

映画のように

 

恨みは消えることはない

 

絶対にね

 

だから

 

別れるんだよね

 

虐待された子供は、我が子に虐待する人

 

虐待された子供は、その痛みを知っているから優しくなる

 

僕は

 

虐待された子供は、その痛みを知っているから優しくなる方に行った

 

子供にたくさん

 

してあげたい

 

甘いパパになった

 

でもね

 

一つ言えるならば

 

子供にはね

 

倖せになってほしい

 

我が子意外にもね

 

全ての子供

 

倖せになるために

 

産まれてきたんだからね

 

苦しみは

 

その人の心にこびりついいるけど

 

周りには

 

優しくしてあげないとね

 

人のやさしさ

 

解りますね

 

僕も

 

人に変えてもらつたから

 

今がある

 

人に言える

 

立派なことを言える人でないけれど

 

人に感謝は

 

誰よりもしてますね

 

倖せは

 

感謝で返すしかないからね

 

 

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