水溜まりに映る月 -8ページ目

水溜まりに映る月

水溜まりに映った幻に手を延ばしても掴めない。

ただ、その光を感じることも、綺麗だと思うこともできる。


 いや、駄目な意味で。




 今週は、ちょっと体調を崩していて


(意訳:月曜日の朝に喉の調子が悪かった。で、勿論、走りに行った。火曜日の朝に喉の痛みに加えて、倦怠感、咳まで併発した。で、勿論、走りに行った。

 走りに行ったのは良いのだが、周りから「顔色が悪い」などと言われて途中で俺だけ帰ることに。

 結果、「あいつ、体調酷いんじゃね?」ってことになり、半ば強制的に仕事を休まされた)



 そんなわけで、さすがに仕事を休んだ週末に「じゃあ、今週は3連休なんで名古屋や浜松観光に行ってきますねー」なんてことができようはずもなく、御殿場周辺でぶらぶらしておりました。



 で、金曜日に「境界線上のホライゾン」の新刊を買って、そのまま読みふけって今にいたる。


 正確には、昨日は小山町図書館に図書カードを作りに行って(これで御殿場市、沼津市でも図書カードが作れる)、そこまで走って行きました。富士山を下って登って往復22㎞。


 えぇ、今もちょっと体がだるいです。




 で、昨日は疲労とか色々なものにまかせて、ちょっと飲んで食べ過ぎました(汗


 朝起きたら、アルコールが10缶くらい置いてありましたよ(約800Cal)

 それ以外にも、ツマミやたぶん食べたであろうカップラーメンが(約考えたくもないCal)



 うん、まぁ、俺は趣味で走ってるようなものだし、ダイエットは諦めたし(←)、まぁ、いっか、なんて考えている。



 そんなわけで、今日も天気イイヨなぁ。


 よし、図書館に行こう(←


 ゴールドジムは、そろそろ週末だけ会員になろうか考え中



 *


 世界を回すための歯車は大小あわせてたくさんある。ネジ巻き鳥は、今日も世界を回すための起点のネジを

 回さない。

「そりゃそうだろう」

 ギギギとくちばしの先がネジ回しになっている鳥は、どこか皮肉げにくちばし元を歪めて笑う。

「考えてもみろよ、有象無象。これだけかみ合っているネジの起点を回すのがどれだけ重労働なのかわかってるのかよ。

 ネジを回さなかったら、誰かは困るかも知れないが、俺は困らない。

 『なにも面白いことがない。不幸だ』と悲嘆して誰かの世界を見続けて、羨み、妬み、嫉んでいる有象無象だって困らないだろう?

 だって、自分の世界が回らなくても、誰かの楽しい世界が回っているのを見て満足しているんだから」

 ネジ巻き鳥は今日も世界を回さない。ネジを巻くためのくちばしを皮肉げに歪めて、ギギギと笑っている。

 まるでネジが回っているかのように笑う。