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水溜まりに映る月

水溜まりに映った幻に手を延ばしても掴めない。

ただ、その光を感じることも、綺麗だと思うこともできる。

色々と頭には浮かぶ、でも浮かぶだけで消えていく。




どうやったら、もっと上手に生きられるだろう。とか、そんな"どうでも良い"ことばかり考えてしまう。



上手に生きたって経験がないのに、そもそも上手に生きようというのが土台無理な話だ。

せめて、自分にない経験を、他人に頼って上手に生きている他人を真似しようにも、そもそものスペックが違うから真似できようはずもない。



ってか、自分のことが好きな時点で(ナルシスト的な意味ではなく)、自分を消してまで他人を真似るのも無理な話なんだろう。





難しくなくてもいいから、簡単な内容で童話みたいな絵本みたいな話が書きたい。



アマガエル伯爵。

クロツグミ婦人。

ハリネズミ。

ハクチョウ。




静岡に来て2ヶ月。仕事にも慣れたし、人間関係にも慣れた。少し、色々考えてみようかな。できることから始めなきゃ。始めないことには、始まらない。