目が点!
先日、『民家の甲子園』で高校生が発表した作品の中に
「船板張りをした・・・」という作品の発表がありました。
高校生も地元の民家を写真に撮り、被写体の情報を得るため
地元の方々から情報収集していたとみられます。
その中に「船板張り」という単語が出てきたのだと思われますが
建築を職業としている私たちは、高校生が発表した「船板張り」を
学校では「鎧張り」と習いました。
地元の年配の方々にインタビューしたのであろうから間違いは無いものと
思われますが、私たちは目が点、目からうろこのような感覚でした。
何せ、古民家鑑定の教本にも「船板張り」とは書いていないものだから。
「船板張り」「鎧張り」、同じ張り方でも呼び方は地域によって様々。
もっと勉強をしなくてはと思い、良く調べられた高校生に感謝する
今日この頃です。
zeroちゃん