泣きたいのはこっちだよ、もう嫌になる…私の赤ちゃんずっと泣いてばかり | 仕事と子育て楽しく両立♩やりがいと収入も得られるベビーマッサージ資格取得講座

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子どもにおかえりが言える仕事がしたい
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仕事も子育ても楽しみながら
子育てママの役に立ちたい!自分の子育て経験を生かしたい
そんな想いを形にしていきましょう

山形ベビーマッサージ教室&ベビーマッサージ資格取得講座、鈴木千恵です。





「うちの子、泣いてばかり…。」

「他の子は泣かないのに、なんでうちの子は、いつも泣くんだろう?」


そんなふうに





自分の赤ちゃんが泣いていると、他の泣いていない子と比べてみたりして、モヤモヤいらいらしちゃうことない?


私はあったよ。ありありだったよ。


だから、子連れで出かけることもだんだん怖くなったり、面倒になったりしない?


これも、私、あったよ。何度も出かけるの中止にしたもん…( ;∀;)




実はね、赤ちゃんが泣くのは


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自分の欲求を伝えるため


まだ言葉で伝えられないので


「お腹が空いたよー。」

「おむつが濡れているよー。」

「一緒に遊んでよー。」


と泣いてママに伝えているんです。


でもね、どんなに泣いてもママから無視され続けると…


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泣いても意味がないと諦めてしまい、泣かない赤ちゃんになってしまうのです!



泣かない赤ちゃんに対して


「手がかからなくて、いい子♪」


という風に…泣かないおとなしい子は良い子、と決めるのはちょっと待ったーー!(涙)


いい子って、(ママや周囲の大人にとって)都合のいい子ではないの。


大好きなママが応えてくれることを信じて、泣くことで発信している赤ちゃん。


ただ、その発信を受け止められないくらいママがしんどくなっているケースもあるの。





赤ちゃんの発信を受けとめたい、受けとめる、そう感じているママは


まずは、ママ自身が適度に気分転換しながらストレスを手放しながら、生活していくことを優先してみよう♡♡





受け止める側のコンディションを整えていけば、赤ちゃんの欲求の泣きをだんだんと受けとめられるよ。^^



大丈夫だよ、安心してね。


ママがリフレッシュしながら、赤ちゃんとのコミュニケーションもだんだんと深めていけるからね♡






当協会のベビーマッサージ、プレチャイルドマッサージは、桜美林大学 リベラルアーツ学群教授 山口創先生の監修。

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