最近、人間関係についてよく考える。


人は何を望んでいるのか、


人は何を嫌うのか、


常に人の立場に立って行動することはいいことだ。


そうすれば、


うわべだけじゃない、誠実な関心を寄せることができるし


自分の誤りを認めるのも容易くなる。


しかし、そこは人間。


常に理性と本能が交錯する。


では、理性を最優先することが、人間関係を良好にさせる秘訣なのか。


私は、一概にそうは言えないと思っている。


本能とは、欲であり、利己的な部分でもある。


でも、逆に言えばそれは、人間の本質的な部分。


人間は、その本質的な部分を知ることで、相手との親近感を感じるのではないか。


人間は、相手の内側をのぞくことで、より満足感も得られる。


しかし、その本質的な部分を受けとめてくれる人かどうかを


見極めることが一番重要になってくる。


相手のキャパシティを超える程、本質的な部分を見せてしまうと、


相手に苦痛だと感じさせてしまう。


相手の見極めとバランスが大事である。


そうすれば、表面上だけの良好な関係を脱することができるのではないか。


わがままは悪ではない。


親は子供のわがままを、深い愛情で受けとめる。


それは、子供の本質的な部分を知ることのできた満足感からであろう。


私は、まだ親ほどのキャパシティを持ってはいない


しかし、もっと相手の本質的な部分を知っていけば、


苦痛が喜びに変わり、相手に対する好意に変わる。


私はそう信じている。


そして、いつかは親のような大きな心で、人を受けとめてあげたい、


それが、自分への幸せにもつながるのだから。

最近、とても大切な人を失った。


「大切な人は失ってからでないと、その大切さに気づけない」


まったくその通りだ。


でも、その人のことを大事に想っていたからこそ、


今、多くの後悔をしてしまう。


後悔は無駄じゃない、その人を大事にしていた証。


後悔は次への準備期間。


高いところに跳び上がろうとするときは


深くしゃがみこむもの。


だから僕はもっともっと後悔する、


そしたらもっともっと高い所にいけるのだから。

先週、野尻社長の講演会に行ってきた。

野尻佳孝。株式会社テイク&ギウ゛・ニーズ社長であり
ハウスウェディングの草分け的存在。
サイバーエージェント・藤田社長とも親交が深い人である。

なんて偉そうに紹介してみたが、
正直、講演会に出席するまでIT関係の社長だとばかり思っていた。

きっかけとしては、藤田社長の本を読んだ時
史上最短で東証二部に上場した会社として紹介されていた。

「ていくあんどぎう゛にーず」

なんだか頭に残る名前の会社だなあと思っていたところに
講演会の知らせ。

どんな人だろうと思って行ってみたら…

????

若い…。

ジーンズにロンT。普通に渋谷にいそうな感じである。
(上記の写真はT&GのHPのものであり、実際はラフな兄ちゃんみたいな感じ)

しかし、さすが上場企業の社長だけあって弁が立つ。

社長(創業者)になろうと思ったきっかけ
渋カジを流行らせたいきさつ
明大ラグビー部の話
三井住友海上時代の話
創業時の苦労話
などなど…

を聞いた。要所要所でウケを狙ったりして
聞き手を飽きさせない話術はすごいなあと感心した。

その中でも、
「たくさんの欲を持つことが大事」
という話はすごく印象に残った。
有名になりたいとか、
いい家に住みたいとか、
いい車に乗りたいとか…
様々な欲を持って生活することが、成功へのカギだと言っていた。
しかも、中途半端にその欲を満たすもので代償行為を行っていたら
いつまでたってもその欲は消えない
ベンツに乗りたいなら無理してでもベンツを買う!(中途半端にBMWではなくて…)
といった感じにすることで
その欲は消え、新たな欲が生まれるのである。

確かにそうだなと感じた
自分も見習って
今後は自分の欲を満足させる
最大級のことをするのではなく最大のことを
しようと思う。

最後に質問タイムがあったので
「今後、新たな結婚式のスタイルとして、どのような建築空間が考えられますか?」
と聞いてみた。

すると、
結婚式場というと、どうしても西洋的でダサイ。
洋館だけでなく、デザイナーが介入して様々な空間を提供できるようにしなければならない。
今後、結婚式場の建築には力を入れていこうと思っています。
とおっしゃっていた。

最後に名刺交換をして、少し感動。

現在は、野尻社長にとって自分は大多数の一部かもしれないが
将来同じフィールドに立って仕事をしてやるんだ!と、
やる気が出た。

がんばります!
この間、学校の実習で
神社・仏閣を1週間かけてまわった。
なかなかこんな経験は、今後ないだろうと思って
見聞を広めるため参加したのだが…。

さすがにツライ…。

1日、2日目はさすがに色々とメモったり写真撮ったりしていたが、
計1週間で30カ所近くまわる実習、ある意味苦行である。
すべての寺にお賽銭を100円づつ払っても3000円以上かかる…。

8カ所目まではモチベーションは高かったが、
それ以降は興味も財布も空っぽである…。

参考までに行った名所は

安楽寺
仁科神明宮
松本城
妻籠宿
関宿
宝生寺
長谷寺
大神神社
宇陀水分神社
金峯山寺
吉水神社
法隆寺
慈光院
薬師寺
東大寺
正倉院
春日大社
新薬師寺
十輪院
元興寺
興福寺
浄瑠璃寺
宇治上神社
平等院
法界寺
醍醐寺
東福寺
教王護国寺(東寺)
南禅寺
三十三間堂
稲荷神社

である。正直、場所と名前が一致しないのが多々あり。
やっぱり、名所は時間をかけて数カ所だけまわるのが良いと悟りを開きました…。

しかーし、その反面、いいこともありました!
それは、学校の実習で行っているので
研究という名目で国宝の建物に入れるということ。
特に印象的だったのが
東寺の五重塔の内部に入れました!

五重塔

東寺の五重塔といえば、京都の風景によく出てくる↑コレです。
高さ57mの日本最古の塔で、寛永20年(1643)に再建奉納したもので、
初めに創建着手したのが弘法大師である。

350年以上前に、こんなにも大規模な木造建築物をよく建てたなあと
驚愕しつつも、先人の偉大さに胸を打たれました。

これで、少しは身も清められたかなあと感じていたのだが、
最終日に京都競馬場でディープインパクトの3冠シーンを見に行ってきました!

ディープインパクト

いやー、俗っぽいね(笑)
やばい…
最近、ブログをまったく更新していないことに気づいた。
ブログの重要性は「継続」であるのに…。

そもそも、この2週間何もなかったわけではない。
たくさん笑ったし、たくさん悩んだ。

でも、ふと考えてみる。
笑った楽しい経験は、すぐに色あせてしまって忘れやすくなるが、
悩んでつらい経験は、いくら時間がたっても記憶は鮮明だ。

しかし、せっかくの楽しめるであろう時間を
悩んで、だいなしにするのはもったいない。

人間は過去の事実をバネにしてがんばることはできるが、
過去を変えることはできない。

過去は過去。未来は未来。
今の継続が経験であり、未来につながる糧になる。

過去の失態を今悩むのは、ナンセンスである。
明日への不安より、今の満足を得よう。その継続は力なり。



なんて更新しなかったいいわけをしてみる(笑)
今日、「ロッカーズ」というDVDを観た。

ロッカーズ

あの名俳優・陣内孝則の青春時代を描いた作品である。
実際に、陣内さんは監督としてメガホンをふるっている。

邦画は、昔あまり観なかったが、最近の邦画はおもしろい!
「交渉人・真下正義」「ローレライ」「亡国のイージス」様々な邦画を観た流れで
このDVDも借りてみた。

実際、日本映画はハリウッド!とまではいかないが、
レベルもかなり上がってきていると思う。
そもそも、自分も歳をとってきて、感情移入しやすい邦画に
はまってきたのが、最近観るようになった原因かもしれないが…
やはり、邦画には日本人特有の心理描写や情緒などがあるように感じる。

さて、本題は「ロッカーズ」に戻して
久しぶりに、自分もがんばろーって思わせる映画であった。

実際、ギター役の谷さんが非常にかっこ良い。
陣内さんも、本人を彷彿とさせるようなかっこよさがあった。
でも、実は、かなり脚色されているんだろうなーって思って、
ネットで調べてみると…。

やはり!谷さんの目の病気は、博多時代には発症していなかったらしいし
上京してから、ケンカでコンタクトを割ったのが原因らしい…。
しかも、バイク事故で亡くなったのは39歳で、
本編の若さのときは、まだまだ現役バリバリだったということ。

まあ、いくらノンフィクションだといっても
映画と現実のギャップはあるだろうなあと、少し残念な気持ちになった。
今後、ノンフィクション映画を観る人は、その後、詳しい事実
を調べたりしないことをお勧めします。

そもそも、映画なりドラマは、いわゆる物語のキーポイントや
ターニングポイントを抜粋して作られているもの。
誰も、ラブストーリーの主人公が、のんびりテレビを観ている
シーンなんて観たくないのである。
だから、ネガティブな事実はストーリーには必要がないのである。

実は、その逆もしかり。
ドラマの様な恋がしてみたい!って思ってる女性はたくさんいると思うが
実際、大半の人がドラマみたいな恋をしているはずである。
自分の思い出に残るシーンを抜粋してつなげてみよう、
そうすれば、「世界の中心で愛を叫ぶ」以上のラブストーリーが完成しているはずである。
結局のところ、女性の誰もがドラマのヒロインになれるのである。


なーんて、台詞が女性の前で言えるようになれば
自分のドラマの視聴率が上がるのだが…(笑)
遅くなったが、
先週の日曜(4日)にアート・オブ・スターウォーズ展に行ってきた。

スターウォーズ

会期が4日までだったので、すべりこみセーフ。
最終日だったので人が少ないかなあと思っていたのだが、
意外に混んでいた。やはり考えていることは皆同じらしい…。

この「スターウォーズ展」は、
東京国際フォーラム
目黒区美術館
で行われていたのだが、国際フォーラムのほうは前回行っていたので、
今回は目黒区美術館。初めて行ったのだが、目黒駅から意外に遠い…。

この展示会は、間違いなく人が入る企画なので、目黒区美術館が
誘致するためにルーカスフィルムに相当お金を積んだのかなあと思った。
真意はよくわからないが…。

内容は、目黒区美術館のほうがよかったような気がする。
エピソードごとに各惑星の紹介がなされていて、あまり詳しくない人
でも楽しめるようになっていた。

その中でも驚いたのが、小学生の観覧者が多かったこと。
様々なキャラ設定や、複雑な因果関係があって、一見、小学生には
理解が難しいかなあと思っていた。
しかし、目を輝かせてダース・ベイダーのコスチュームを見ている。

自分が思うに、
彼らにとって映画の中の政治的な設定や、ジェダイの仕組みなどは
あまり関係ないのだと思う。
ただ、彼らの心を躍らせるようなかっこよさが重要なのだと思う。

旧3部作で、スターウォーズファンになった人々は、
現在30~40代の年齢である。そのような人達も
その小学生のように、未知なるかっこよさにひかれたのだと思うと
なんだか、スターウォーズの奥深さが、しみじみ感じられた。

旧3部作を観て、映画監督を目指し、今現役で活躍している人が多数いる。
この、新3部作がきっかけで、新たな才能が発掘されると思うと、
今後、楽しみなものである。
気づけばもう9月である…
すでに2005年の3分の2が終わったことになる。

思い返せば、ここ半年忙しい毎日だった。(かといって今、ヒマになったわけではないが…)
すでにもう、4回ほど仕事で上海に行ったり来たりである。

反日運動が盛んであった時期も上海にいたが、
特に身の危険を感じることもなく過ごすことができた。

上海

短期間に何度も中国に行ってきた感想として1番感じるのは、
やはり日本人と中国人は同じ顔をしていても価値感がだいぶ違う、ということである。

自分は中国全土を見てきたわけではないが、上海について話すと
まず、最も戸惑ったのは中国人は順番を守らない!
というか、順番で待つという感覚がないのかもしれない。

街角で何か軽食を買おうとして、待ってしまうと、時すでに遅し。
どんどん割込みされてしまうのだ。
しかも大手コンビニでさえも同様のことが起こる。
混雑している時など、軽い日中戦争である。

まあ、そういう文化なのだからしょうがないと
「郷に入らば郷に従え」の精神でいたのだが。
地下鉄は本当にまいった。
電車を降りようとすると、ホームで待っていた人々がドアが開くと同時に
どっと流れ込んでくる。降りられない…
日本のように、降りる人がいなくなってから電車に乗り込むという
暗黙のマナーが存在しないのだ。
気を抜くと、まず目的の駅で降りられない。
で、ドアが開くと同時に降りる人と乗る人のタックル合戦が始まる…。

そんなハードな生活をしていたので、少しずうずうしい性格になったような気がする。

どうしても積極的に行動できない、みんなの前で進んで発言したい、
なーんてお悩みの方は、心理学本を買うより
中国をおすすめします。
昨日、東京ビックサイトで開催されていた
「グッドデザイン・プレゼンテーション2005(GDP)」
に行ってきた。

グッドデザイン

このイベント、色々な商品によくついている”G”マークの審査が行われるのである。
グッドデザイン賞にノミネートされたデザインの展示や、
デザイン先進企業によるプレゼンテーションが行われる
日本最大のデザインイベントだと知られている。

正直な感想、日本のデザイン意識はこんなにも進んだのかと驚かされた。
実際、一昔前までは日本のプロダクトデザインは、シンプルで使いやすいが
何だか物足りない…。性能はいいのかもしれないが、多少性能が落ちたとしても
海外のおしゃれな商品を買ってしまう傾向にあった。

日本は「デザイン=価値」だと気づくのに遅すぎたのだ。

しかし、今回のデザインイベントを通じて、その意識が覆された。
今の日本のデザイン意識は欧米各国に比べ大差がない、
しかも、そのデザインを通じて
エコロジー(環境)
セーフティ(安全)
ファンクション(機能)
ユニバーサル(万能)
イノベーション(革新)
サスティナビリティ(持続)
が、よく考えられていた。
人間とモノと環境の関係性が非常に意識されている。

今の時代、日本はアメリカの真似だけでは生きていけなくなっている
そんな中、日本人が潜在的に持っていた美意識が今になって
いい傾向に向いてきているような気がする。

今後、デザインにはどんなことが要求されてくるのか。
私は、メンタリティ(精神)だと考える。
現代、癒しが人々の注目を集めている。
精神の潤いこそが、人々の原動力となり、環境へのアプローチへと繋がると思う。

デザインの可能性は無限大である。
今、台風が接近している。
関東南部が暴風域に入っているが意外に
都内はまだ穏やかな状態である。

よく疑問に思うのだが、テレビのレポーターは
なぜ台風の時は罰ゲームか!?と思わせるぐらい
港のそばで、暴風雨にあおられながらレポートしているのだろう。

確かに、リアリティがあって臨場感、台風の激しさがよく伝わるが
大事故になったらTV局はどう責任をとるのであろうか?

疑問である…。

考えてみると、日本は災害大国といっていいかもしれない。
先進工業国の中でみても、こんなにも地震、台風に襲われる国は珍しい。
仮に災害エネルギーというものがあるとしたら、
凄まじい規模になると思う。

しかし、その災害エネルギーを電気エネルギー等の資源に変換
できるシステムがあったらどうだろうか?

日本は世界に誇れる資源大国になれる気がする。

なんて淡い期待を持ちながら寝よう。
人間には睡眠から得る生活エネルギーが必要だ。