サラちゃん、あちこちにいろいろあって、体力がある今に全部手術します。
午前中に協力病院の先生から、術前の報告がありました。
手術は今がベストタイミングです。
ここまでにコンデションを整えてくださったあず母さん に感謝です。
遠い協力病院に毎週のように通ってくださいました。
ドキドキしながら、病院からの電話を待ちます。
先生からの着信。
「無事に終わって覚醒しました!」
先生の声も嬉しそうです。
良かったね、サラちゃん。
ありがとうございます、あず母さん、先生。
pinoさん
預かりのまつりちゃんも難しい手術を乗り越え、入院中です。
ありがとうございます、pinoさんとご主人さま、先生、病院スタッフさん。
保護犬達に適切な手術を受けさせてあげられるのも皆さまの応援、ご支援のお蔭です。
皆様の救ってくださった命を私達は大切に真の飼い主となられる里親様に引継たいと思っています。
どうぞ、いろいろな方に保護犬の存在をお話しください。
犬猫を家族にと検討されている方がいたら、私どもを思い出して頂けたらと思います。