4月21日12時30分過ぎ、小梅代表預かりのシーズー♂ショパン君が
静かに虹の橋へと旅立ちました。
心臓発作だったようです。
心臓、腎不全、甲状腺機能低下症などの持病を持ち
週2回の点滴に加え最近は歯からくるほっぺの炎症で
痛みと戦い、小梅代表と一緒に頑張っておりました。
食欲不振もあった時期もありましたが、今朝はご飯もしっかり食べ
体調は安定していたようですが神様は待ってくれませんでした。
たくさんのサポートファミリーの皆様や
応援してくださる皆様、そして一番身近にいて
慈しみ、愛してくださった小梅さん、パパさんに支えられ
幸せな6年半だったと思います。
サポートファミリーの皆様、応援くださった皆様、
本当にありがとうございました。
ショパンくんのお別れの会ですが、
新型コロナウィルスの影響により
お別れの立合い、供花も
ご辞退させていただきますこと
どうぞご理解くださいますよう
よろしくお願い申し上げます。
23日午後1時、天国支部へと旅立ちます。
どうか皆様、その頃、お空に向かって
頑張ったショパンくんのことを想い
そっと祈っていただけたら
とてもとても嬉しいです。
こちら→天使になった子たちへ(ショパン)に
メッセージもいただけたら嬉しいです。
2014年11月、ARChっ子になりました。
預かりの小梅家でその名は夜中の遠吠えがやまずソナタを奏でているようだと、
ピアノの詩人のショパンから命名されました。
ショパンくん、お疲れさまでした。
また逢う日まで。
≪写真はすべて小梅代表のブログより拝借しました≫