万年筆が届く!14ヶ月待ちの家宝 View this post on Instagram . 万年筆が届く🖋✨ 注文から14ヶ月待ちだった 万年筆が、昨日、届きました🎊 万年筆を持つ、というのが 22歳の頃からの夢でした✨ その頃は、1日10枚、ハガキを書いて 週末には手紙を書いて、の日々。 字を書く、ということが 自分の気持ちや感謝を伝えるのに とても大切な習慣になっていました😊 当時は、筆ペンやサインペンで すべての文字を書いていましたが、 字を書く、一文字に気持ちを込める、のに 万年筆がよりよいことに気づいて いつか、自分の万年筆を、と思っていて… 35歳の年に、夢が叶いました✨ 万年筆博士の山本竜一さんの オーダーメイド万年筆は、 今では12〜16ヶ月待ちの大人気❗️ でも、何よりびっくりしたのは 万年筆でも使い慣れた筆ペンのように スラスラとした書き味を実現していて 希望通りに仕上げてくださったこと🌈 最初に自分の名前、住所を書いて その人が持つ書きグセを把握して 希望やリクエストを尋ねられただけ❗️ すごい観察力とイメージ力です✨✨ 100年は使える、家宝が来ました🙆♂️ 2月11日は、出産予定日。 その出生届に使えたらいいな、なんて 思っていたら、その日にピッタリ到着🖋 ゆくゆくは、我が子に譲る予定です㊗️ . . #スピリチュアル #高知 #リトリート #高知リトリート #高知リトリートライフ #最高の人生 #最高の人生のデザイン #スピリチュアルリトリート #ライフマネジメント #本来の自分に戻る #仲間との時間 #万年筆 #万年筆博士 #オーダーメイド #書き味滑らか #最高のアイテム #心意気がすごい #手紙 #ハガキ #贈り物 #家宝 #受け継ぐもの #出生届 舟越 康浩さん(@yasuhiro_funakoshi)がシェアした投稿 - 2019年Feb月11日pm4時38分PST