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MODELと日々の徒然と

鉄道模型・ミニカーと日常のそのほか

 今年最初の新車の入線です。


 かねて予約していたKATOの313系3000番台2連セットが入荷しました。
 わたし的に313系は東海道線か身延線で馴染みのある車両ですが似た様な立ち位置のJRE701系よりは電車らしい雰囲気が残っている所に好感を持っています。
 そのせいもあって専ら中古を中心に313系は増備が進み、今では「偉大なる凡庸」に仲間入りしつつある電車(キハ25というそっくりさんまで居たりしますw)となりつつあります。

 今回の3000番台は初めての新車(笑)です。
 実は3000番台はKATOの313系の中でも初期にリリースされていたモデルだそうで久しぶりの再生産との事。
 尤も、中身について言えばモータがスロットレスにバージョンアップし改良型と言ってもいいかもしれません。


 試走でもスローはそこそこ効きますし、片側台車の駆動が物を言って177Rのミニカーブもどうにかクリアします(但し真上から見るとカーブの曲がりっぷりが凄い事になっていますが)
 この313系も後継が登場し、今後順次数を減らしてゆきそうですが、模型の世界ではまだまだ主力でい続けてくれる事でしょう。


 入線直後から室内灯を装備させましたが、この313系の入線と前後してこれまで冬態勢だったうちのレイアウトも春体制に移行です。


 なに、そう大した事ではなく、冬の夜長を楽しませてくれた照明ユニットから電池を抜き、夜景運転体制を解くといった程度の事ですが、防塵対策と併せて欠かせない行事です。夏場なんかは暑くって夜景どころでない事が多いですから(笑)

 いよいよ春が本格化し、うちのクルマも春支度です。

 S660の方はNEOVAが5年目に突入したのを機にタイヤを新調しました。

 昨今の情勢に鑑み、タイヤも値上げが予測されるので早めの交換と相成った次第です。

 そのタイヤ屋さんの店頭に展示されていたHYUNDAIの新型EV。今回は5ナンバーサイズに納めたコンパクトタイプの様ですが長さと幅はともかく意外に背が高い。おそらく電池収納の関係かと思いますが、EV全般に電池の搭載からくるボディサイズの巨大化は今後一番のネックになるのではないかと思います。

 こちらはその帰りに見かけた日野デュトロのハイブリッド。

 今となっては古い型の筈ですがデザインそのものに未来を感じます。今のEVもこれくらいデザインで夢を語れない物かと思いますが・・・

 で、更に帰りがけでは旧車のミーティングらしきイベントが。

 Λもスプリンターも良いですが、わたしの琴線を刺激するのは「初代のセルボ」!

 流石にフロンテクーペほどの緊張感はないですが、一応4シーター(と言うか実質ラゲッジ)ですしスペシャリティカーとして最低限の実用性を持ったパッケージングは今見ても魅力的です。

 「バイオレットの後ろにバイオレット」という洒落(爆笑)

 2代目バイオレットはセダン、5ドアHBのほかに一見HTと見まごう3ドアクーペがラインナップされていました。クーペは専ら兄弟車のオースターのイメージが強く、バイオレットとしての個体は今では結構珍しいのではないかと思います。

 一方でうちのクラブのメンバーは先日カローラクロスを新調。

 今ではセダンやHB、ワゴンよりも目立つ存在になったクロスですが、トヨタのSUVの中では最も纏まったデザインだと思います。GR仕様でも成金臭が薄いところなんかは特に好感を持ちます。

 順番が前後しましたが、先日からミニカーや車関連の記事でイメージキャラとして登場させているのは生成AIで作成したうちのブログジェニック2号です。

 車だけ、ミニカーだけの写真に比べると少し潤いが出るのではないかと。

 

 名前は日産の今は無きクルマに因んで「バイオレット寺野」と名乗らせましたw

 


 毎年4月の第一日曜日に行われる春のお祭り「天津司の舞」が今年もやって来たので、わたしも出かけてきました。


 これは日本最古の人形芝居のひとつで重要無形文化財の第一号にも指定されているお祭りだそうですが、今年は例年にない桜の開花の早さのせいで「桜を背景にした画が観られないのではないか」と危惧しておりました。
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 が、現地に行ってみると確かに桜の大半は散っていたのですが「地面が一面ピンクのじゅうたん状態」だったのが救いです。
 写真の上の方の舞台の中で人形の舞が行われ、観客は外からそれを眺めるという形式です。
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 開会前の会場では子供みこしが(リヤカーに載せられて)練り歩き、屋台では今回新発売となったその名も「天津司の舞」なんて銘菓が先行販売されるなど、いつにないお祭りムードです。
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 そして、近くの神社に納められていた人形たちが傀儡子の皆さんと共に御成道を行進して会場に到着。
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 こちらの神社を参拝した後、いよいよ舞台に入ります。
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 笛や太鼓の音曲に合わせ、時にはゆったりと、時には急に幕の向こうから飛び出したりと、緩急の利いた人形の舞が続きます。
 これらを眺めているのは殆どが県外からの観光客で、スマホと一眼レフの放列が実に壮観。
 地元のテレビ局も複数カメラを回していたりします。
 前に見た時よりも人形が小綺麗になっている気がしますが、おそらくここ1,2年のうちにリニューアルしたのでしょう。
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・・・と、基本的に周囲の観客はのほほんと人形の舞を眺めているのですが、中盤になると刀を提げた人形が舞台をぐるぐる回るのに合わせて、餅撒きのように「縁起物の刀」が10本くらい舞台の外に投げられます。
 これを拾うと今年の無病息災が図られるというのでこの時ばかりは周囲で奪い合いの騒ぎになります(笑)

 因みに私はこの祭りを見る様になって20年くらい経ちますが未だに拾えた試しがありません(汗)
 仕方がないのでブログジェニック3号に代わりに拾ってもらいます。
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 今年は人形の方も例年になくハッスルしたらしく「烏帽子が頭から外れかかるハプニング」も。
 こういうのも中々観られないので一種レア画像ではあります。
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 舞は30分くらいにわたって繰り広げられ、舞台から出た人形たちは再び整列して元の神社に戻ってゆきます。
 派手さこそありませんが1000年近い伝統あるお祭り(しかも音曲その他が口伝)の重みと風格は感じられます。
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 こういうお祭りの記事は由来やら何やらを調べて書くので結構な手間で、しかも記憶違いや何かがあると冷や汗ものですがもしそういうのがあったらご勘弁ください(大汗)

 

 また、今回の記事は生成AIを利用した、ブログジェニック3号のお披露目兼慣熟訓練の要素も兼ねています。

 (1号、及び2号は既にメインブログで稼働中ですw)


 次回辺り彼女たちについても紹介の予定です。

 先日の静岡ゆきの帰りがけに入手した(今となってはマニアックの極北みたいな)一品から。
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 昨年秋ごろのメインブログの記事で「伊豆からの帰りがけに立ち寄った中古ショップでTTゲージの機関車が並んでいる話」をしました。
 その時はそのまま見流してしまいましたし、以後半年近く忘れていました(汗)

 今回の静岡ゆきの帰り道、同じショップに立ち寄った時「そういえばあれはどうなったかな」と思い出したのですが。
 「(やっぱり?)店頭でまだ売れ残っていました」

 Nゲージ蒸気の中古よりも安価だったのにこれが捌けていなかったのは事実です。

 先輪と従輪のついた堂々たる体躯のEタンクで走りっぷりも期待できそう(走れれば、ですが)重大な問題が残っているのですが、 今回の再会も何かの縁かなとか思って(遠出で気が大きくなっていたせいもあるかも)財布を開いてしまいました。
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 メーカーはROKALというドイツメーカーらしいですが、何でも1947年から製造販売をしていたそうですが後にレーヴァに吸収され、1975年そのレーヴァの倒産と同時に消滅した模様です。

 ここで改めて書きますが、TTゲージというのはHOとNの中間くらいのサイズとスケールでHOよりレイアウトのスペースが小さくでき、Nよりも車両工作がしやすいというメリットがありました。KATO(当時の関水金属)がNゲージを始める際にTTゲージも検討していた事は(少なくともマニアには)知られています。
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 ですが前回珍しさだけで手を出せなかった最大の理由は「12ミリゲージの線路」でした。
 この辺りについてはその後もてんやわんやがありましたが、詳しくはメインブログで触れる予定です。

 いずれにしてもこれを静態保存する気はないので、何らかの手は打つつもりです。

 

 

 先月のはじめに急遽入線した新車から。


 「クモハ40という電車の鉄道模型」というとわたしが真っ先に思い出すのはKATOの16番モデルです。
 単行でも走れ、サイズ的にも手頃な旧国なので5年くらい出物を探し回り、やっと入線させる事ができた経緯があります(まあ、中古ですが)

 その時は「クモハ40のNゲージが出るなら、やっぱりKATOだろうな」とか漠然と考えていましたが、その後、それらしい音沙汰はなし。
 いつしか、好い加減わたし自身忘れていたのですが、つい最近Nゲージのクモハ40がリリースされたと聞いた時にはほぞを噛む思いがしました。

情報の入手が遅れてしまい「しまった!出遅れたか」という焦りからでした。

 しかもメーカーはKATOでなくTOMIXですからある意味意外性は満点。
 (まあ、TOMIXはKATOが出していない72系を持っているので、それとの組み合わせを考えればそう意外でもなかったのですが)
 幸か不幸か、最後の1両を某通販サイトで見つけてしまったのが運の尽きでほとんど衝動買いに近い形での入線となりました(茶色い72系も既に入線していましたし)

 到着後、KATOの16番と並べてみるとやっぱり壮観です(何が?)
 メーカーが違うとはいえプロトタイプがほぼ同じなので印象面で大きな差はありません。
 むしろNの方が「よくここまで再現したなあ」と思える位の細密感があります。


 (後付の手すり類は16番の独壇場だったのに意外と違って見えない)
 走行性はM13モーター仕様のTOMIX車のそれ。177Rのミニカーブもスイスイいけます。
 単行で走らせてもよし、手持ちの72系の先頭に立てても編成のバラエティとして機能するのでなかなか使い勝手はいいと思います。

 実車準拠では蛍光灯の仕様をお勧めしていたのですが、繋げる72系が電球色の室内灯を装備しているのでこちらもそれに合わせて電球色を装備しました。

 ・・・までは良かったのですが車体にセットする際に足回りを誤って前後逆に付けてしまったので写真では床下がおかしな事になってしまっています(汗)
 

 先日、狂い咲きレベルで開花が早まった桜のはなしを書きましたが、今回はその続きです。

 夕方仕事から帰宅し「洗濯を始めながらふと夕暮れを眺めていて」ふと思いついた事。
 「そうだ、今を逃したら今年はもう花見ができない」ということでした(笑)

 昨日は町内会や子供会の総会などが重なり、天気は良かったのに花見どころではなく、ましてや明日から雨とくれば週末には花が散ってしまっているのは自明。
 で、晩飯前で渋る家族を引き連れ、近所の桜の名所に向かいました。田舎の身軽さで「思い立ったら5分で行ける」のが最大のメリットと言えます(笑)

 実際行ってみると月曜日の夕方だというのに、わたしと同じ事を考えたのが意外に多かったらしく、そこそこの人通り。
 カップル比率が高く、しかも揃いも揃って「スマホを構えてサクラカラー」しているのが目立ちます。
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 ・・・まあ、わたしもその中のひとりなのですがw
 よく見ると先週半ばに満開を迎えていただけあって3割くらいは散っていた様で地面には花弁がばらばらと。
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 こんな風に花びらをかき集めてハートマークを作った粋な人がいたらしく、普通の道路の真ん中が「即席のビュースポット」に化けたのには驚くと同時になんだかうれしくなってきます。
 少しでも風が吹いたらすぐに崩れてしまうでしょうからまさに「このタイミングでないと観られない珍景」といえましょう。

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 平日の夕方なので数は減っていますが屋台カーも何台か繰り出していて実に旨そうに見えるのですが、うちは地元民の田舎者の悲しさ「晩飯も作りかけなので、手を出せませんでした」(汗)

 ともあれ、夜桜を眺めて帰宅してみたら予報が前倒しされて「今夜から雨」だそうなので、まさに滑り込みのタイミングだった訳です。
 おかげで晩飯のやきとりの美味かった事よ。

 

 久々になりましたご当地カップ麺ネタから。


 元々はコロナ禍に伴うネタの枯渇の折に「ご当地凄麺詰め合わせセット」を買ったのをきっかけに始まったネタでしたが、コロナ禍がひと段落ついたらカップ麺を狙って買う事が減ってしまい、何かのきっかけがないと更新もされなくなってきています(汗)

 今回は久しぶりですが、ネタも厳密にはカップ麺ですらありません(大汗)
 明星食品の「久留米大砲ラーメン監修・とんこつワンタンスープ」
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 「創業以来70年継ぎ足し継ぎ足ししながら炊き続けた独自のとんこつスープ」と聞くだけでよだれが出て来そうですが、九州=とんこつのイメージはわたしの中では依然強固なものがあります。
 実はマルちゃんのワンタンもよく買っていますが「買えるならとんこつ仕様を指名買い」している位で(マルちゃんのワンタンはしょうゆ味以外は店によって品揃えのばらつきが大きい。まあ、余談ですが)
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 いつもならお湯を刺して出来上がりを写真に撮るのですが、今回の場合「ワンタンがみんなカップの底に沈んでいるのでただのスープにしか見えない」という弱点が(汗)

 ワンタンを頂くときはご飯と併せて食べるのですが、自慢しているだけあってとんこつスープのコクは独特の濃厚な風味があります。ワンタンもぷりぷり感を強調した食感に仕上げている様で単品でも十分いただけます。

 ・・・と、ここまではノーマルなのですが、わたしがカップのワンタンを食べる時には「具に絹ごし豆腐を追加するのがデフォルト」でして、今回のワンタンもそうしたのですが、
 スープも白、ワンタンも白、具の豆腐も白いところに持って来てご飯も真っ白ですから、何やら運動会で赤チームが出す「白を食べつくせ弁当」みたいになっています(笑)
 

 鉄道カラーブックスネタから。
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 今回紹介するのは「日本の私鉄23 神戸電鉄」(神鉄編集委員会 小川金治共著)です。

 第1巻の近鉄に始まるこのシリーズもこの辺りになるとメジャーどころの私鉄はほとんど網羅され全国区の人気はなくとも私鉄としての規模が大きいところが取り上げられ始めます。

 神戸電鉄などはその典型でついこの間までNゲージはもとより鉄道模型すらあまり出ていない私鉄と言っていいでしょう。
 その名の通り神戸をホームとするこの私鉄はこの本の出た当時でも神戸高速の新開地から市営地下鉄の湊川に連絡し、西は加古川線や北条線、東は福知山線と東西の国鉄線を連絡し有馬温泉にも駅を持つ都市・郊外型の私鉄と言えます。
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 その一方で山が海岸に直接迫る様な神戸独特の地形ゆえに沿線は丘陵・山岳地帯が多く変化に富んだ風景が楽しめる路線の様です。
 実際本書の写真を見ていても山や丘の写り込んでいない構図の写真はほとんどありません。
 車両もオリジナリティのあるデザインの通勤車を数多く擁しておりわたし的にも面白い私鉄と感じられるところです。
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 本書の上梓された昭和58年当時でもデ3000形が新鮮さを醸し出していますし、些か野暮ったいながらもデ1100,1300といったクラシカルな電車が活躍していました。

 今回本書を入手したのは先日のカラーブックスの古本まとめ買いの中に入っていたからなのであまり偉そうなことは言えませんが。
 実際、今わたしの手持ちで神鉄の車両ときたら鉄コレ21弾に入っていたデ1300形2連があるきりですし。

 ですが本書に触れた事で神鉄の魅力の一端を認識できたことは結構大きい気がします。

 神戸電鉄を出したら触れないわけには行かないのがもう一冊。
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 今回取り上げるのは「日本の私鉄27山陽電鉄」(山陽電鉄車両部 小川金治共著)です。

 前に神鉄の記事を書いた時「わたしの手持ちの神鉄車両がデ1300の2連だけ」とか書きましたが、これが山陽電鉄になるともっとすごい(汗)
 手持ちの山陽鉄道の車両ときたらこれまた鉄コレの第9弾、700系の2連✖️2という陣容(当時モハ62系を編成化するためにふた箱買いしていたため)
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 デ1300ですら本の中ではバリバリの現役だったのに、山陽の700ときたら本書の中では白黒写真が1枚載っているきりの過去の車両だったりするのですから(汗)
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 本書の上梓は神鉄同様の昭和58年ですが、その中で気を吐いているのは当然ローレル賞を受賞し、当時の鉄道図鑑に載る確率も高かった3000系アルミカーとその系列の電車群。
 最近ではマイクロやGMからも新鋭機を中心に山陽電鉄の車両がリリースされていますし、全国区の知名度も上がり始めているというところでしょうか。

 神戸と姫路を結び、神戸高速での相互乗り入れもしている山陽電鉄も20M級の通勤編成がメインの都市型私鉄のイメージがありますが本書の出た当時は他社のような派手な優等列車がなかったこともあって(わたし的に)今一つ影が薄く感じられたのも確かです。
 (今ではシーサイドエクスプレスなんて垢抜けた呼称でアバンギャルドな前面の電車が行き交い、本書の当時とはすっかりイメージを変えていますが)

 なので今回のカラーブックスで山陽電鉄の纏った内容の一冊が入手できた事は有り難い事です。
 

 


 

 今回も2月リリースのTLVーNEOから。

 わたしが初めて買ってもらったスカイラインのトミカは「銀色のハコスカHT」でした。
 あの頃はセダンに負けない勢いでHTも売れまくっていましたから、特別な感じこそ薄いものの「昭和40年代半ばの風景のひとつ」としてハコスカHTが定着していたと思います。

 トミカの方はフロント周りがやや厚ぼったいものの悪印象というほどにはならず、サイドのサーフラインのシャープさや、リアエンドの造形の良さが光る佳作モデルだったと思います。
 (同時期のローレルやギャランもいい造形でした)

 そこまでは良かったのですが、ハコスカHTはのちにレーシング仕様に仕切り直される際に金型改修でオーバーフェンダーやスポイラーの造形が追加されてしまい「普通のスカイライン」としての復刻が事実上不可能となってしまいました。
のちのトミカリミテッドでも「GTーR仕様」しか出ていません。

 小さいこととはいえ、長い事わたし的なフラストレーションの種だったのですが今回のTLVーNEOではその「普通のスカイラインGT」として2ドアHTがリリースされました。
 
 別パーツをふんだんに使ったフロントエンドはこれまでで最も「ハコスカのGTらしさ」を表現。加えて今回はエンジンフードの開閉機構を採用し、エンジンを除くことができるのみならず、フードを閉じた時の段差や隙間が感じられず、違和感を感じさせないところが凄いです。

 唯一難を挙げるなら、トミカ時代よりも幾分くすんだように見えるメタリックの塗装ですが、それとて一頃のTLVの様にメタリックの粒子の荒さが緩和されているので印象は悪くありません。

 

 今回は日常ネタから

 今年はことのほか桜の開花が早いと思っていたのですが、あちらこちらで新記録ものの速さで開花が進んでいます。
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 3月1日頃にはまだ梅の花がどうこう言っていたレベルだったのに、
 それからわずか2週間ほどで
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 枝に桜の花がちらほら付きはじめ、現住地でも開花宣言が出てしまいました。
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 ひとたび咲き始めるとあとはやたらに速い!
 先週の彼岸の入りの時にはまだちらほらだったのが、先日の墓参りでは5分か7分くらいになり
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 今日あたりは「満開一歩手前」みたいなノリです。
 他所もそうではないかと思うのですが、4月に入ると地域のお祭りがあちこちで催され、当然満開の桜を背景にお祭りが進行するという展開になるでしょうが、
 今年ばっかりはそれは期待できそうにありません。おそらくどこも葉桜を背景にしたお祭りになりそうな気配が濃厚です。

 いや、そもそも次の日曜日には満開から散りはじめではないかと思えるのですが、時期的に年度末でお花見どころではない状況になっている気が(汗)

  先ほど帰宅途中に見かける夜桜の光景!

 きれいな事はきれいですが、彼岸明けのまだ入学式も前だというのにこの咲きっぷり!

 

 これはやはり今のうちに花見をしていた方がいいかもしれません。


 ともあれ春分も過ぎて昼が徐々に長くなる時期ではあります。