今年に入りわたしのマイブーム・・・を通り越して新潮流となりつつある生成AIの画像作成。
なにしろ絵が描けなくても絵心が無くても作者(と言うか依頼主)の想像力を補う忖度をAIがやってくれるお陰もあって随分と楽しませてもらっていました。
で、これならうちのブログにも落とし込めるのではないかと考えたのが「当ブログ専用のイメージキャラクターを作ってみる」事でした。
ブログ主の代理となる、そこそこ動かせるキャラクター(アバター)が必要と薄々感じ始めていた矢先、今回の生成AI利用に思い至った訳です。
「フォトジェニック」とか「ビデオジェニック」というのがあるから、今回のはさしずめ「ブログジェニック」とでも呼びましょうか。
こういう場合アニメ絵系の絵柄はむさい生々しさを幾分でも緩和してくれるので好都合です。
何より実写系と違い「誰が見ても作りものと分かる」事は昨今の時節柄重要な要素と思えます。
なので生成するキャラクターについてもアニメ絵系で生成を依頼してみます。
最近はアキバどころか渋谷や川越でも「萌え絵」に当たるご時世なのでアバターも女の子。

上のキャラはメインブログの「綺麿木 マヌこ」ですが、これは「鉄道&鉄道模型の記事に合わせた作者のアバター的存在」に設定しています(なので「お間抜け」の要素は外せないw)が、こちらのは「クルマ、ミニカー関連の記事を中心に活躍させる、一種の彩りキャラ」を想定しています。
絵柄はアニメ系で行きますが、その性質上メインブログのそれより年齢も体形も上に設定し「間違っても作者のアバターが務まりそうにない浮世離れ度のキャラクター」とする方向で生成しました。
「7頭身程度で褐色の肌、17,8前後の年齢」を設定。

試作第1号はやや影が薄いイメージですが、車やミニカーと絡むのにちょうどいい雰囲気があればわたし的には問題ありませんw
ただ、クルマと絡ませるにはこのレベルではまだ雰囲気が薄い。
そこでさらに細かい条件を出しながら煮詰めてみます。

先ず試作したのはグラビア系みたいな画像。まあ、かっこいいですがやや類型的です。背景の一部はAIの忖度ですが、これなら背景がただの壁のミニカーでも映える背景を加える事ができるようです。
それにしてもAIが忖度してきた「Tシャツに記載のG11」の表記には恐れ入りました
(G11とは、デ・トマソが設定されていた頃のシャレードの形式名です。今じゃ誰も知らない)


やや年齢を下げて色気を薄め、少し親しみやすさも追加します。


差はごく微妙ですが、大体こんなものでしょうか。
このキャラは専らミニカーや車関連記事の彩りとして活躍してもらう予定ですが、場合によってはメインブログの「綺麿木マヌこ」との絡みも予定しています。
キャラの名前ですが日産の今は無きクルマから「バイオレット寺野」と名付けようかとw
ところで、流石のAIも生成過程のミスで変なキャラが表示されたりするハプニングも少なからずあったりします。

決定稿となった本ブログの「バイオレット寺野」
出来上がりは上の絵の通りのキャラだったのですが当初は

どっかのカートゥーンアニメにでも出て来そうなバタ臭い雰囲気のキャラをたたき台にして、ここから徐々にキャラを煮詰めていきました。

何故か途中では「どこぞの格闘系学園マンガのキャラ」みたいな気の強そうな雰囲気になったので「少し小悪魔風に」とかプロンプトを打ち込んだら

「何ですか?この化け物は」
腕は3本、角に牙が生え、とどめに「首が180度回転しています」
おかしいな、こんな怪人になる筈ではなかったはずなのに(汗)
今回使ったAIは一日の作成画像数に上限があり、それ以上の数を生成するとAIの息切れからこんな変な画像になる事が時折あるらしいです。

ここまでひどくは無いもののメインブログのブログジェニック第一号の鉄道系キャラ「綺麿木マヌこ」もたまに変なエラー画像が生成されています。

よく見るとこいつも手が3本ありますし

「首無しドッペルゲンガーと会話するマヌこ」という怪奇画像が飛び出したり

「風景の中でマヌこだけが魚眼レンズプロポーション」
次々と怪奇画像が生成されるのには笑えばいいのか怖がればいいのか(これら前世紀の一時、怪奇写真の定番だったものです)

こちらの寺野もキャラを煮詰める最後の方で「設定資料風分身の術」を使ってきやがったりするので油断できません(笑)
ハプニングでもそれなりにネタを提供してくれるという意味では生成AIも捨てたもんじゃありません(爆笑)



















































