MODELと日々の徒然と

MODELと日々の徒然と

鉄道模型・ミニカーと日常のそのほか

 今年に入りわたしのマイブーム・・・を通り越して新潮流となりつつある生成AIの画像作成。

 なにしろ絵が描けなくても絵心が無くても作者(と言うか依頼主)の想像力を補う忖度をAIがやってくれるお陰もあって随分と楽しませてもらっていました。
 で、これならうちのブログにも落とし込めるのではないかと考えたのが「当ブログ専用のイメージキャラクターを作ってみる」事でした。

 ブログ主の代理となる、そこそこ動かせるキャラクター(アバター)が必要と薄々感じ始めていた矢先、今回の生成AI利用に思い至った訳です。
 「フォトジェニック」とか「ビデオジェニック」というのがあるから、今回のはさしずめ「ブログジェニック」とでも呼びましょうか。
 こういう場合アニメ絵系の絵柄はむさい生々しさを幾分でも緩和してくれるので好都合です。

 何より実写系と違い「誰が見ても作りものと分かる」事は昨今の時節柄重要な要素と思えます。

 

 なので生成するキャラクターについてもアニメ絵系で生成を依頼してみます。

 最近はアキバどころか渋谷や川越でも「萌え絵」に当たるご時世なのでアバターも女の子。

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 上のキャラはメインブログの「綺麿木 マヌこ」ですが、これは「鉄道&鉄道模型の記事に合わせた作者のアバター的存在」に設定しています(なので「お間抜け」の要素は外せないw)が、こちらのは「クルマ、ミニカー関連の記事を中心に活躍させる、一種の彩りキャラ」を想定しています。

 絵柄はアニメ系で行きますが、その性質上メインブログのそれより年齢も体形も上に設定し「間違っても作者のアバターが務まりそうにない浮世離れ度のキャラクター」とする方向で生成しました。
 「7頭身程度で褐色の肌、17,8前後の年齢」を設定。
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 試作第1号はやや影が薄いイメージですが、車やミニカーと絡むのにちょうどいい雰囲気があればわたし的には問題ありませんw
 ただ、クルマと絡ませるにはこのレベルではまだ雰囲気が薄い。
 そこでさらに細かい条件を出しながら煮詰めてみます。
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 先ず試作したのはグラビア系みたいな画像。まあ、かっこいいですがやや類型的です。背景の一部はAIの忖度ですが、これなら背景がただの壁のミニカーでも映える背景を加える事ができるようです。
 それにしてもAIが忖度してきた「Tシャツに記載のG11」の表記には恐れ入りました
(G11とは、デ・トマソが設定されていた頃のシャレードの形式名です。今じゃ誰も知らない)
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 やや年齢を下げて色気を薄め、少し親しみやすさも追加します。

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 差はごく微妙ですが、大体こんなものでしょうか。
 このキャラは専らミニカーや車関連記事の彩りとして活躍してもらう予定ですが、場合によってはメインブログの「綺麿木マヌこ」との絡みも予定しています。

 キャラの名前ですが日産の今は無きクルマから「バイオレット寺野」と名付けようかとw


 ところで、流石のAIも生成過程のミスで変なキャラが表示されたりするハプニングも少なからずあったりします。
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 決定稿となった本ブログの「バイオレット寺野」
 出来上がりは上の絵の通りのキャラだったのですが当初は
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 どっかのカートゥーンアニメにでも出て来そうなバタ臭い雰囲気のキャラをたたき台にして、ここから徐々にキャラを煮詰めていきました。
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 何故か途中では「どこぞの格闘系学園マンガのキャラ」みたいな気の強そうな雰囲気になったので「少し小悪魔風に」とかプロンプトを打ち込んだら
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 「何ですか?この化け物は」

 腕は3本、角に牙が生え、とどめに「首が180度回転しています」
 おかしいな、こんな怪人になる筈ではなかったはずなのに(汗)
 今回使ったAIは一日の作成画像数に上限があり、それ以上の数を生成するとAIの息切れからこんな変な画像になる事が時折あるらしいです。
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 ここまでひどくは無いもののメインブログのブログジェニック第一号の鉄道系キャラ「綺麿木マヌこ」もたまに変なエラー画像が生成されています。
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 よく見るとこいつも手が3本ありますし
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「首無しドッペルゲンガーと会話するマヌこ」という怪奇画像が飛び出したり
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 「風景の中でマヌこだけが魚眼レンズプロポーション」
 次々と怪奇画像が生成されるのには笑えばいいのか怖がればいいのか(これら前世紀の一時、怪奇写真の定番だったものです)
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 こちらの寺野もキャラを煮詰める最後の方で「設定資料風分身の術」を使ってきやがったりするので油断できません(笑)

 ハプニングでもそれなりにネタを提供してくれるという意味では生成AIも捨てたもんじゃありません(爆笑)

 先日入庫したスタンドストーンズのMS130クラウンロイヤルサルーン。

 前にも書きましたが同年式の日産シーマがTLV-NEOからリリースされていますから、「バブルスター2車のそろい踏み」が実現した訳で、これはぜひ並べてみたくなります。

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 トミカはダイカスト、スタンドストーンズはプラと素材が異なり、手に取って見ればクラウンの軽さは一目瞭然なのですが、2台並べて眺める分には素材に寄る質感の差はほとんど感じられません。

 むしろクラウンの方が側面のシャープさが際立っていて、新車当時のトミカ(ダイカスト)よりもかっちりしていると感じるくらいです。

 

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まあ、それは置いておいて

 前回も書いた様に、クラウンはマーケティング主体でボディサイズが決定された3ナンバーなのに対し、シーマの方は半ば勢いでサイズが決定された事もあってクラウンよりも幅、長さ共に上回りシルエットも伸びやかさが感じられます。

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 この伸びやかさがバブルの当時ユーザーには魅力的に映ったのは間違いなく、バブルの空気に乗る形で登場当初のシーマはクラウンの市場を相当に食い荒らしたのは確かだと思います。

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 それにしてもシーマとクラウンが同一スケールで2台並べて比較できる様になる。しかもクラウンは「ガチャのミニカーで」

 こんな事ができる様になるなんて、ほんの数年前まで思いつきもしませんでした。

 

 改めてガチャの威力おそるべしです。

 以前から書いていますがここ10年ほど、わたしにとっての5月のGWという奴は基本的に日曜日以外はすべて出勤なので、いつもの5月第一週に過ぎません。
 ましてや連休らしさはもとよりこの時期に「5月らしい何か」というものを感じるのは稀なはなしです。

 が、今年は珍しくこの時期に季節の風情を感じたのですから世の中は分からない物で(笑)

 先週の土曜日、5月2日はいつものように仕事を終え、いつものように帰宅し、いつものように晩飯を食べていたのですが、ふと窓の外を眺めると朧月がなかなか幻想的に見えました。
 そこで思い出したのが「今夜が八十八夜だった」事。
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 十五夜やスーパームーンに比べれば時に奇麗と言う訳でもないでしょうが、歌にもある様に「野にも山にも若葉が茂る」この時期に眺める月というのはいわゆる名月とは一味違う風情ではあります。
 本来なら茶摘みの歌でも聴きながらお茶でもすするところですが、こういう時に限って内にあるのはペットボトルの冷たいお茶しかありません(汗)

 まあ、いずれにしろ例年の5月連休よりも季節の風情を感じたのは確かです。
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・・・せっかくなのでその時に撮った朧月夜の写真をベースに使い、当ブログの3人のブログジェニック(生成AIを利用して作成したブログのイメージキャラクター、鉄道ネタ用、クルマネタ用、その他一般用と3人設定しましたが、彼女らについてはいずれ紹介する事もあるかと)にも登場してもらいました(笑)
 
 同じ月を眺めていても生成したキャラによって三者三様のイメージが出来上がって面白いですが、これらの画像が「寝る前の30分ほどで出来てしまう」のには驚かされます。
 絵が描けない人間にとってはこれだけでも十分凄いはなしです。
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 世間はGWですが、わたし個人は明日以降は出勤日で遠出どころではありません。

 なので、先月半ばの外出ネタから。

 

 

 先日来のコロナも症状が落ち着き、先週辺りからは通常に出勤も可能になりひと段落と言ったところです。
 実は先月からの年度末の行事の重なりなどもあって2月からこっちドライブとか遠出というのに縁がなかったのですが、コロナのおかげでその傾向が加速。加えて3月からの燃料不安もあって車もそれほど使っていない状況が続いていて、幾分気が塞ぎがちだったのも確かです。
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 なので先日の平日休では思い切ってS660で元日以来となる河口湖で遠出に繰り出しました。

 現住地と比べても500M以上の高低差のあるこの辺りは季節の流れも半月~ひと月は遅いので4月の半ばと言ってもまだ桜が咲き残っています。これだけでも遠出をした甲斐があったというものでしょう。
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 天候もよく、屋根を開け放ったオープンエアドライブが最高に楽しめるのもこの時期ならでは。
 病み上がりの気分もこれで一掃されます。
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 と、湖畔を半周するだけで他に何もしていないのにすっかり命の洗濯をした気分を味わう事ができました。
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 ・・・などと偉そうなことを書いていますが、今回の唯一のお土産が「晩飯用の弁当とサラダ」なのですから閉まらない事夥しい(汗)
 ですが、地元スーパーと山梨の食材のコラボ弁当という「鶏むね肉の梅みそ立田揚弁当」「3種のチーズのサラダ」なんて現住地レベルの総菜売り場では見られないヘルシーさとオサレを併せ持った組み合わせなので「わざわざ河口湖で買って帰って来た」気分にはなります(笑)

 

 今回は久しぶりにクルマネタから。

 先日から今年のGWがスタートしたとの事で長いところでは12連休という景気のいい話を聞かされていますが、わたしの場合は同じ期間は日曜日以外の休みがなく、しかもそのいずれもが農業組合の道路補修やら田圃の泥上げなんかに費やされるという無情な週となります。
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 その最初の日曜日が農道の補修で、近在の軽トラが寄り集まってくるのですが、新車の類は殆どキャリィかハイゼットの天下。
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 三菱のミニキャブもがキャリィのOEMになっていた事を今回初めて知った次第です。
 一方で前までそれなりのシェアを誇ったホンダのアクティは激減。

 軽トラの世界も世代交代が急速に進んでいる印象でしたが、そんな中にあって意外に減らないで残っているのがスバルのサンバーです(それもスバルの自社生産時代のオリジナル車が)
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 数えてみたらまだ4台ほど現役で活躍中です。
 聞いた話ではキャリィやハイゼットなどのFR系は晴れていればまだどうにかなるのですが、雨が降って農道が泥濘化するとRRのレイアウトのサンバーの方が安定して走れるのだそうでなかなか手放せない様です。

 そう言えば同じサンバーでもハイゼットのOEMになってから以降の方は今回全く見ませんでした。
 まあ、条件としては今どき農道が舗装されていないところの方が少数派でしょうからRRやMRの軽トラの活躍の機会も狭められているとは思いますが、それでもいざという時にはこうした軽トラの方が役に立つというのも確かではないかと思えるのです。
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 今回、最後にやって来たのは参加車の中では唯一の存在となったアクティでした。

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・・・でもやっぱりRRの軽トラがなくなったのは惜しいです。

 今回もガチャのはなしです。

 

 

 スタンドストーンズの4月の新作がMS130系クラウンの4ドアHTだったのには驚きました。

 クラウンのスケールモデル自体がガチャの題材としてはかなり異例なのに加えて、元々がトミカのステータスが高いと(わたし的に)勝手に思っていましたから(汗)

 

 ですが思い出してみると、歴代のクラウンを(途中、抜けが何代かありますが)モデル化し、リミテッドやTLVでのアップデートに余念がなかったトミカの中にあってMS130系だけが最初のノーマルトミカのみで、リミテッドもプレミアムも、TLVにもなっていない空白区だったクラウンでした。

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 歴代クラウンで8気筒のクラウンエイトを除くと初めての3ナンバーワイドボディが用意されたMS130は、1980年代当時のバブルと規格改定が産み出した転換点となる筈のクルマでした。

 初めての3ナンバー化という事で設計に当たっては日本中の道路の道幅(それこそ農道や裏路地まで!)を調査し、路地の取り回しに苦慮する事の無い1745ミリという車幅を設定。直6G型3リッターのエンジンを搭載し120系以前とのバージョンアップ感を感じさせるものでした。

 (但しワイドボディ車は4ドアHTの上級グレードのみ、セダンや中級のHTは依然5ナンバー仕様がメインでした)

 

 と、まあ前述したバブル景気の勢いにも乗って歴代で最高の販売台数となった130系クラウンでしたが、現在は意外なほど思い出される事の少ないクラウンでもあります。

 その理由は明白で、ライバルの日産がクラウン以上のワイドボディにV6ターボエンジンを搭載した「シーマ」を投入し意外な大人気となった事(但し中盤以降は販売網の地力の強いトヨタが逆転してゆきますが)そして当のトヨタが「クラウンの更に上」としてV8の超ワイドボディの「セルシオ」を投入したためにそれらに挟まる形でMS130の影が薄くなってしまった事が要因として挙げられます。

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 事によるとトミカで130のリニューアルがないのもその辺が理由かもしれませんが、だとしたらその隙間をガチャで突いてきたスタンドストーンズの戦略は恐るべきものがあります(笑)

 事実、リリースの情報をわたしが掴んで3日目にショップを巡ってみたら2軒目迄が売り切れ、3軒目でようやく買えた(田舎ではこれは凄い事なんですよ汗)ほどのレスポンスでしたから。

 

 スケールは1/64ですがそのままではカプセルに収まらないのでフロントフェンダーで前後に分割なのはガチャのミニカーではお約束w

 加えてフロントエンドのクリアパーツ化(取り付けはユーザーが行うのもお約束です)と色刺しでノーマルトミカ以上の細密感を出しています。造形のシャープさはノーマルトミカを凌ぎ、現時点ではこのサイズでは一番の130系ではないかと思います。

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 が、残念な点が多いのも今回のモデルの特徴。

 折角のフロントの別パーツ化も嵌め込みの合いが悪いのでそのままでは奇麗に収まりません。手はかかりますがポッチをニッパーか何かでカットしクリアボンドで接着した方がきれいに仕上がります。

 が、それ以上に問題なのがフロントタイヤ。左右を繋ぐシャフトのピアノ線が微妙に長いので昔のグリコのおまけみたいに「ボディの左右からフロントタイヤが盛大にはみ出してしまう」のです。

 (リアタイヤも若干のはみだしがあります)

 

 折角のボディ造形の良さが一気に消し飛びます(涙)

 が、こちらも一旦どちらかのタイヤを外した後に長すぎるピアノ線をペンチでカットしてやればOK。このふたつを実行すればMS130は一気に男を上げてくれるはずです。

 

 このMS130を入手してやりたい事。

 それは言うまでもなくTLVで既に出ているシーマとのツーショット&比較ですが、それについては次の機会に

 今回は久しぶりにテレビネタから。

 ここ数年、EPGの番組表を俯瞰していて思うのですが、BSやCSの民放系での鉄道関連番組はずいぶんと増えたものだと感じます。
 だいたい、どこの局でもひとつかふたつは鉄道関連の番組がラインナップされていて、一昨年は大晦日の紅白の裏で「行く鉄来る鉄」なんて長時間の生番組をやっていたほどです。
 先日もBS日テレで「メディア初!京王2000系試運転&独占取材➕レール削正車ROMILL600DTの特集」なんて番組が夜9時台のゴールデンタイムに放映されているのですからすごい話です。

で、今回紹介する番組はその5時間後、深夜2時半とはいえBS12で「鉄道模型ネタの一本」が放映されていたのですが、その放映密度は地上波では考えられないですねw
 ものは「リアルニッポン・鉄道アドベンチャー」の第11回「外国人が日本の鉄道模型で遊ぶ!」です。
 このシリーズは外国人のレポーターが日本の鉄道に実際に乗ってリポートするという、一種変化球の構成なのですが、この回はアメリカ出身のラーメンブロガー(!)ブライアンとネッドワトソンが日本の鉄道模型を探訪する内容でした。

 冒頭でネッドがかつて庭園鉄道に挑戦しようとした話から始まり、最初に訪れたのは「秋葉原」
 で、行った先が先日オープンした「TOMIXのショールーム」だったりします。


 まあ、私自身は昨年来何度かアキバに行っていながらTOMIXショールームはまだ訪問していなかったのでこの内容は結構新鮮でしたw


 TOMIX第1号の模型として香港製のED75を紹介するところから始まり、お座敷運転前提の道床付きレールやシーナリィ付きレイアウト、パイクなどを紹介。
 後半は「鉄道模型ファンの秘密基地」として新宿のレンタルレイアウト「Re Color」を紹介。そこの社長さんや常連さんの自慢の車両が走り回る様を堪能させる構成でした。
 (パンタから火花を光らせながら疾走するレールスターなんてあれくらいの規模のレイアウトでないと映えないのは確かです)

 ラストはブライアンが手持ちのカメラを使って「レイアウト上の列車を撮り鉄」するという、これまた日本的な風俗で締めとなりました。

 全般に日本で普及しているNゲージを中心にお座敷運転対応の線路やレンタルレイアウトというある意味、日本独自の進化形態を外人さんの目で確認して頂くといった印象の番組でしたが、確かにこれは日本の鉄道模型の現状をわかりやすく外人さんに感じてもらうには好適な構成だったと思います。
 まだ時間があったなら16番とかライブスチームなんかも紹介するところなのでしょうが、欧米で普及しているHOを今更紹介したところで外人さんにはこれほどの驚きは感じさせない気もします(あちらではHOは普通の家庭の光景の一部でしょうから。強いていえばメルクリンやホーンビィ、或いはライオネルを殆ど見かけない事とか、クラブ所有のレイアウトが少ない事による違和感は感じるかもしれません)
 それにしても、全国放送が前提のBSやCSのおかげでこの手のマニアックな番組がどこでも普通に観られるというのはすごい話です(あとは「普通の視聴者がどれくらいそれを観ているか」のレベルですが)

 (写真はTVの内容に合わせたものを手持ちの写真の中からセレクトしたもので直接の関連はありません)

 コロナの方は大体本復に近づいてきています。のどの痛みも殆ど取れ、少し声がガラガラするくらいの状況ですがひと頃の不調が嘘の様な感じになってきつつあります。
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 と言う訳で当ブログの更新も徐々に通常ペースに戻す予定ですが、今回はコロナ発症直前に書いていたネタから。
 (・・・こんな食生活を送っているからコロナになったんじゃないかと家族に言われますが汗)

 今年に入ってからファストフード系に行く事がめっきり減っていたのですが、4月に入ってから近所にバーガー屋さんが開店したりして田舎ながら少々盛況を呈している感じがします。
 その中で先日開店したての一軒である(バーガーキ●グ)にお邪魔しました。

 現住地から近いバーガーキングというと西八王子か町田辺りになるのですが、どちらも出かけるには覚悟の要る距離なのでたまに上京した時くらいしか食べる機会がない店なのですが、その頻度の少なさゆえにちょっとした失敗を(汗)
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 普段上京の時にはランチタイムにハーフサイズのバーガーかジュニアのセットを頼む事が多かったのですが、今回は仕事帰りに何も考えずに「おすすめバーガー」を選んだのが(汗)
 ここのワッパーはビッグマック並みかそれ以上なので「うっかり夕飯前に食べるとあと何も入らなくなる」のに気づかなかったのです。
 しかもその時のおすすめが「アボガドバーガー」と来ていますから腹にたまる事夥しい。
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 バーガーキングの特徴は炭火焼風味のパテと上述のビッグサイズですが、わたし的には晩飯として食べるなら過不足ないボリュームですし、味の方も晩飯向けだったりします。
 次に行くときには晩飯か昼食を食べるつもりで行く事にします。ごちそう感は確実にありますから(汗)
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 そして、こちらは田舎でもだいぶ普及しているマクドナルド。
 1971年に1号店が三越(!)にオープンした時には「銀座のホコ天に行かないと食べられない」程のステイタスだったのですが、今では「どこの県に行っても県庁所在地の国道沿いには必ず1軒か2軒あり、大概は近所の高校生のたまり場として機能している」庶民性がウリになりつつあります。

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 コラボ商品にも積極的で、今回は「赤ザクの油淋鶏タルタルソース付きチキンタツタ」がウリの模様。
 チキンタツタはマックの中でも最も無難なメニューのひとつですが、最初は際物臭く感じていた「油淋鶏風ソース」が意外に行けました。
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 これなら季節限定と言わず通常メニューに入れてくれてもいい位だと思います。
 流石に量的にはキングのワッパーには叶わないので個人の趣味でフィレオフィッシュも付けましたが、そうすると金額的にはキングと大体おそろいになります。
 
 付け合わせのドリンクのカップには「最終回のジオングの生首&首無しガンダム」のイラストが(笑)
 字面だけ見ると「ア・バオア・クーがお化け屋敷みたい」に感じられたりしてw

 田舎の日曜日を日曜日らしく感じさせる一品ではあります。
 

 今年最初の新車の入線です。


 かねて予約していたKATOの313系3000番台2連セットが入荷しました。
 わたし的に313系は東海道線か身延線で馴染みのある車両ですが似た様な立ち位置のJRE701系よりは電車らしい雰囲気が残っている所に好感を持っています。
 そのせいもあって専ら中古を中心に313系は増備が進み、今では「偉大なる凡庸」に仲間入りしつつある電車(キハ25というそっくりさんまで居たりしますw)となりつつあります。

 今回の3000番台は当鉄道の313系としては初めての新車(笑)です。
 実は3000番台はKATOの313系の中でも初期にリリースされていたモデルだそうで久しぶりの再生産との事。
 尤も、中身について言えばモータがスロットレスにバージョンアップし改良型と言ってもいいかもしれません。


 試走でもスローはそこそこ効きますし、片側台車の駆動が物を言って177Rのミニカーブもどうにかクリアします(但し真上から見るとカーブの曲がりっぷりが凄い事になっていますが)
 この313系も後継が登場し、今後順次数を減らしてゆきそうですが、模型の世界ではまだまだ主力でい続けてくれる事でしょう。
 入線直後から室内灯を装備させましたが、この313系の入線と前後してこれまで冬態勢だったうちのレイアウトも春体制に移行です。


 なに、そう大した事ではなく、冬の夜長を楽しませてくれた照明ユニットから電池を抜き、夜景運転体制を解くといった程度の事ですが、防塵対策と併せて欠かせない行事です。夏場なんかは暑くって夜景どころでない事が多いですから(笑)

 今回は先日入線させたROKALのTTゲージ機関車の話の続きです。


 通電して走れることは帰宅してすぐにチェックできたのですが、それと実際に走らせられるかは全くの別問題。
 最初は正調のTTゲージレールを調達しようと思ったのですが、その当時わたしが調べた範囲では通販に関する限りほぼ全滅状態。新品どころか中古品もヒットしません(厳密にはポイントとクロスレールはあったのですが「ポイントだけあってどうする」)
 結局、次善の柵としてIMONの1/87スケール、HO 1067規格のレールを使う事にしました。ゲージはTTと同じ12ミリですし、フィーダーはユニトラックと共通なのでKATOのパワーユニットがそのまま使えるメリットもあります。
 ですが1両の中古機関車のためにエンドレスを誂えるのも業腹でしたし、肝心のIMONの1/87のHO車両はわたし的には「天上どころか衛星軌道の更に上のお値段」で増備どころではありません。
 なので最低限の試走線路としてフィーダーレールと端数の直線レール、さらに径の異なる2本の曲線レールを注文しました(IMONでも12ミリゲージのレールは店によってはその場で買えない所があります)

 待つ事1週間、ようやく物が到着。
 プラ道床付きレールなのはユニトラックと同じですがジョイントの形状は異なるものの、道床のサイズはほぼ同じの様です。つまりユニトラックのHOよりも狭軌感がより強調された外見をしている訳です。


 ここで失敗した事がIMONのHOの曲線レールはカントが標準装備であること。つまり単なる曲線レールを択ぶと直線との接続でジョイナーを痛める恐れがあるのですが、注文したときにはそこまで気が回りませんでした(汗)いずれアプローチレールを追加しないと。

 ともあれ、件のROKALの蒸気をレールオンしてKATOのパックのスロットルを回します。
 動くのはわかっていたとはいえ、実際に線路上を走り出したのには感動しました。たとえそれがテーブルの上を行ったり来たりのレベルであっても(汗)
 さて、試走を終えて機関車を片付け、テーブル上の線路を何となく眺めていたのですが、何というか、不思議なワクワク感を感じました。


 HOのレールではそんな感覚がなかったのですが、普段実物の鉄道で見慣れている線路幅が目の前で再現され、しかもカーブにはカントが付いていると来れば実物の記憶と照らし合わせてワクワクしてくる物なのかもしれません。

 前述のように道床にゆとりのある設計なので、尚の事リアリティが高まるのです。


 12ミリゲージが「線路を眺めるだけで楽しい」というのは予想もしていなかったメリットだと思います。

 これで車両が手軽に買えればねえ(汗)