『成果をどう捉えるか?』決めるのはあなたです。 | 社長が不在でも自然と業績が伸びる組織づくりをマルゴト支援するあなたの心のパートナー

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昨日は、とある会にて、

『ビジネススキルアップセミナー』

開催させて頂きました。

 

 

 

 

開催目的は、そのままです。

楽に集客で成果を出す経営者を増やすこと。

 

 

多くの経営者に、

『儲けて欲しい!』

ただそれだけです。

 

 

 

 

今回の内容は、

『定期ハガキ』でした。

どんな業種であっても

成果が出るのが、

この定期はがきです。

 

 

 

ハガキを書くのが苦手な人ほど、

この定期ハガキは有効です。

 

 

 

 

私も、大先生に勧められ、

1年3ヵ月前に、

定期ハガキを書き始めました。

同時に、年賀状をヤメました。

 

 

 

 

書くと決めたら、

あとは書くだけです。

とっても簡単です。

 

 

 

 

 

私の目的は、集客ではありません。

これまでお世話になったけど、

しばらくお会いしていない方々との

ツナガリを深めることでした。

 

 

 

 

 

 

 

たまたま数年間

お会いしていなかった方と、

バッタリお会いすることがあります。

 

 

もし、そのままお会いしなかったら、

それ以降は、

一生会っていなかったかもしれません。

 

 

また、思い出すこともなかったかも

しれません。

 

 

 

 

せっかくよい関係を築けたのに、

ご無沙汰になっている。

お会いしないまま、思い出さないまま

時間だけが経っている。

そんな人がどんどん増えていきます。

 

 

 

 

 

 

 

それを解決できるのが

定期ハガキでした。

 

 

しばらくお会いしてないけど、

元気だろうか?

 

 

名前を書くたびに、

その方のことを、私が思い出します。

しかも、その方に、ハガキが届く。

一石二鳥です。

 

 

 

 

 

 

 

 

話を聞いても、実行する人は3割です。

1年続けるのは、更にその3割

3年続けるのは、更にその3割です。

 

 

成果が出るのは、

最後に残った3%の人だけです。

 

 

こんな統計は、

どんな取り組みでも、

同じように思えます。

 

 

 

成果が出る人は、

いいと言われたことを

素直に実行する人です。

 

 

 

 

自分にとって

得なのか、損なのか

考えてる人には、

チャンスは去って行きます。

 

 

考える前に行動することで

チャンスを掴むことができるのです。

 

 

 

 

 

 

 

しかし、始めたはいいものの、

正直、集客が目的だと、

3年も続くはずがありません。

 

 

 

集客が目的の人は、

定期ハガキにより、

売上に結びつかないと、

成果が出たとは感じません。

 

 

 

 

しかし、1回、2回、

定期ハガキを書いたところで、

売上に結びつくはずがありません。

 

 

続けていたら、

集客の成果が出るのに、

すぐに成果を期待するから、

意味がないと感じてやめていく。

もったいない・・・。

 

 

 

 

私は、書くだけで成果を感じているから

今のところ、続いています。

 

 

 

 

『成果をどう捉えるか?』

これにより、

向き合い方も、感じ方も

変わります。

 

 

 

成果を どう捉えるかは、

自分で決めることができます。

 

 

 

 

書いて、成果が出たと喜ぶのか

書いても、成果が出ないと嘆くのか、

選択するのはあなたです。

 

 

 

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