形式的にでも代表になっていたとしたら・・・ | 社長が不在でも自然と業績が伸びる組織づくりをマルゴト支援するあなたの心のパートナー

1122号目

 

 

 

 

 

 

起業して半年経過された経営者から

融資の相談がありました。

 

 

事業開始から順調に売上を伸ばしています。

しかし、お金がないとのことです。

 

 

 

 

 

 

 

 

それは当然です。

売上代金の入金が3カ月遅れになっています。

昨年12月に行った仕事の分が、

ようやくこの3月に入ってきます。

 

 

 

 

ということは、

最低でも売上高3ヶ月分の資金を

持ってないと、お金が回りません。

 

 

 

 

 

しかも、これから事業を拡大したく、

新しくテナントを借り、車両を増やしたい。

 

 

自分で銀行に行ってはみたが、

銀行員の言っていることが分からない。

そんなお困りを持っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

すでに実績もあり、

何の問題もないかのように見えました。

 

 

しかし、よくお話をお聞きすると、

そこには、大きな問題が、あったのです。

 

 

 

 

 

 

本人が言うには、

『以前の職場は、雇われで働いていた。』

しかし、経営権はないものの、

実態は、代表に登記されていました。

 

 

 

 

業績に関係なく決まった給料をもらうのは、

普通のサラリーマンと同じですが、

形式的には、会社の代表です。

 

 

融資を受けるには、

実態がどうかよりも、まずは形式が優先です。

 

 

 

借入を行うには、

どんな場合でも、

過去2~3年分の実績が必要です。

 

 

 

 

継続して事業をされていたら決算書

サラリーマンなら源泉徴収票

 

 

形式的にでも代表になっていたら、

以前働いていた会社の決算書が必要です。

 

 

申告書や決算書は、見たこともないそうです。

申告書を提出しているかも分からない。

 

 

 

でも、融資を受けるには、

必要な書類になります。

 

 

 

 

もし、作っていなかったとしたら、

作るところから始まります。

 

 

あることを祈るばかりです。

 

 

 

 

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