959号目 計画は、月次で展開してこそ手に取るように分かる。 | 社長が不在でも自然と業績が伸びる組織づくりをマルゴト支援するあなたの心のパートナー

 

昨日の続きです。

 

年明けから事業を始める予定で、

創業融資の相談の方でした。

 

 

 

 

最初に、本人が一番心配していることの

告白から始まりました。

 

 

『過去に債務整理をしたことがある。』

とのこと。

 

 

よくある話です。

債務整理に直接関係する金融機関からは、

生涯に渡って借りることはできません。

 

 

 

しかし、整理が完了していれば、

他の金融機関から借りることは、

充分可能です。

 

債務整理は、さほど、

気にするほどのことでもありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

市場調査をザックリされており、

事業計画は、綿密に作られています。

既に、事業関係者には打診をしており、

協力者が増えつつあります。

 

 

計画は、絵にかいた餅ではなさそう。

 

 

 

 

 

 

この地域では、競合がない事業ですが、

なんとなく軌道に乗りそうだとは分かります。

 

 

 

 

 

綿密に作ってあるとはいえ、

『銀行から、いくら借りたらよいか?』までは、

分からません。

 

 

 

 

本人が言うには、『200万円借りたい。』

 

 

 

どう考えても、足りないのは明らかです。

初期投資の金額のみを考えて言っています。

『できるだけ小さな金額しか借りたくない。』

その気持ちは分かります。

 

 

 

 

でも、一旦借りると、その後2年間は

借りれないと思った方が無難です。

だから、2年間の計画を立てて、

資金がいくら必要なのかを

私達は見ていきます。

 

 

 

 

 

 

この方は、いくつかの事業を

同時に立ち上げるので、

それぞれの事業について、

月次で推移と原価率や固定費の構成を見ていきます。

 

 

 

 

事業が軌道に乗るまでの赤字資金も

最初に借りて頂きます。

 

 

 

事業がどうなるのかなんて、分かりません。

まずは、全て理想で作ります。

作ってみると、そうなればうれしいけど、

なるはずはない。夢のまた夢だと気づきます。

 

 

 

 

次は、『最低でもこの位はできるよね。』

ってものを作ってみる。

最低の数字を見ると、安心が生まれます。

『やっていける!』

 

 

 

 

 

 

お越し頂いた当日に、

2年先まで事業の行く末が

手に取るように分かるようになる。

ザックリでいいから、サッサとつくる。

 

 

将来のことが見えると、

目的を持って行動ができます。

 

 

私達のサービスは、

そんな仕組みになっています。

 

 

 

事業を軌道に乗せるために、

『今何をするべきか?』

明確にして、お帰り頂きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

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