868号目 この遊園地に、ジェットコースターはいらないのはなぜ? | 社長が不在でも自然と業績が伸びる組織づくりをマルゴト支援するあなたの心のパートナー

 

昨日からの続きです。

 

 

家族旅行の行き先は、

鈴鹿サーキットでした。

遊園地やホテルもあり、

複合型のレジャー施設です。

 

『モビリティーリゾート』

と、言うそうです。

 

 

 

 

 

 

前日から、『楽しみで寝れない!』

そう言っていた娘でしたが、遊園地に入り、

アトラクションを目にした瞬間、

泣き始めたのでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そのアトラクションとは、

キッズバイクの練習コースです。

 

 

子供の理解度にあわせて、

スタッフがマンツーマンで

基本操作を教えてくれます。

幼稚園児でも安心なはず。

 

 

 

 

小2の娘は、

負けること・失敗することが嫌いなんです。

だから、

ちょっとでも恐怖を感じると挑戦しない。

 

 

 

 

 

『どこへ行くのか?

 そこに、何があるのか?』

娘には細かい説明はしていません。

 

 

 

 

 

なんでバイク?

期待と全く違う。

転んだら、痛いし恥ずかしい。

そして、他の子供に負けたくない。

 

そんな思いがあったのでしょう。

 

 

 

 

この遊園地、

モートピアのポリシーは、

 

自主性を尊重し、

独創的な体感や操作性を提供することで、

人と車の理想郷を提案することです。

 

 

 

 

 

ここは鈴鹿サーキットです。

レースを核にした

エンターテインメントを提供しています。

 

 

 

 

レースではないにしても、

他にはないような

車が中心のアトラクションが多くあります。

 

 

残念ながら、ここには、コーヒーカップや

メリーゴーランドはありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

娘は、歩いても、歩いても、

面白いと感じるものがありません。

 

車関連のアトラクションはどれも

沢山並んでいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

ようやく、娘がたどり着いたのが、

ジェットコースターです。

娘は絶叫マシーンが大好きです。

 

 

 

階段を上ってみると、

誰も待っていません。

席も選び放題です。

 

 

 

 

 

誰もいないお陰で、

何度も何度も、娘と二人で

繰り返し一緒に乗る羽目になります。

 

 

繰り返すこと8回!

私は、そろそろゲロしそうなのに、娘は平気です。

 

 

 

 

 

 

 

他の遊園地なら、週末であれば、

1時間待ちでもおかしくない。

不思議なことに、このモートピアでは、

ジェットコースターが、

最も人気がないアトラクションの

一つになっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『それはなぜ?』

 

 

 

レースを起点として

『人と車の理想郷』を世界観にしている

モートピアならではのことでしょう。

 

 

 

 

 

 

世界観が人を動かします。

 

 

 

 

この遊園地に、ジェットコースターはなくても、

誰も困りません。

世界観に共感する人は、行かないからです。

 

 

 

 

世界観からずれたアトラクションには、

私の 娘のように

その世界観に共感しない人だけが集まってきます。

 

 

 

 

 

 

この主体性が求められる遊園地は、

小さな子供から大人まで、楽しめます。

しかも全体的に人が少ない。

おすすめです(^_-)-☆

 

https://www.suzukacircuit.jp/motopia_s/

 

 

 

 

 

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