538号目 部下から『殺すぞ!』って思われていることを知っていますか? | 社長が不在でも自然と業績が伸びる組織づくりをマルゴト支援するあなたの心のパートナー

 

 

 

 

人の違いは様々ですが、

コミュニケーションギャップを

埋めるために、

分かっておいた方がよい指標としては、

思考の特性を明確にする効き脳以外にも、

いくつかあります。

 

行動の特性

欲求の特性

速度の特性

 

 

 

今日は、行動の特性について見ていきます。

 

行動の特性は、次の3つで構成されています。

 

 

 

 

 

1.自己表現性

 自分の感情を周りに発信したい度合

 

 

 

 

 

 

2.自己主張性

自分の考えを他人に受け入れて欲しい度合

 

 

 

 

 

 

3.柔軟性

 自分と異なる考えや状況等を受け入れる度合

 

 

 

 

 

 

 

例えば、3つとも強い上司

3つとも弱い部下との間では、

コミュニケーションギャップが常に起きる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上司が、取引先に出す、

プレゼン資料を部下に依頼したとします。

期日までに余裕がなく、

1週間徹夜で頑張って作った後に、

 

上司から『そのプレゼン必要なくなった。』って、

そっけなく言われた、部下はどう感じるか。

 

 

互いの行動の特性により、

部下の感じ方や行動は違います。

 

 

 

上司は、自分の考えを強く主張し押し付ける。

しかも、ころころ変わる。

 

 

そんな部下は、

自分との違いを受け入れ難い特性があり、

自分の考えを押し付ける上司を理解できません。


 

 

しかもこの部下は、

自分の考えはあっても言わないのがやっかい。

文句の一つでも言えば、

コミュニケーションギャップは埋まる可能性があるが、

直接言わないが、『殺す!』って

普段から思っていてもおかしくありません。

 

 

 

 

 

自分の思考行動の特性の強みを

理解することで、

「だから自分は、こう考えるんだ、

 こう動くんだなんだ!」と、

なんとなく、これまで自分について

感じていたことが明確に理解でき、

これからの自分を予測できます。

 

 

また、周りの人達の思考と行動の特性を

理解することで、

自分がどんなことをしたら

周りの人達がどう感じ、どう動くのかが分かります。

 

 

これまで、『単に合わない。』とか、

『ギクシャクしている。』と感じていた理由が分かる。

 

その対応方法が簡単に分かり、

人間関係の向上に役立てることができます。

 

 

 

 

 

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