164号目 ○○で、返済不要の運転資金を借りる | 社長が不在でも自然と業績が伸びる組織づくりをマルゴト支援するあなたの心のパートナー

  

社長の『お金』と『人』へのストレスを軽減させ、

『納得できる意思決定』をサポートする

金沢の 企業未来デザイナー 小林弘昌です。

 

 

新規のクライアントからの相談です。

 

大手企業と取引が始まるにあたり、

資金化が遅れる。

 

安心して受注を受けるために、

1億円の運転資金を調達したい。

 

 

 

これが、運転資金です。

 

 

 

 

今回は、売上債権が大きくなるから、

運転資金が増えます。

 

 

 

 

 

大手が相手だと、一般的に

資金の入金までの期間が長くなります。

 

 

 

 

今までは、一般の消費者を顧客としていたので、

そんな心配はなかってのですが、

 

 

 

大手を相手にすると、

運転資金を用意しなければならない。

そんな問題が出てくることがあります。

 

 

 

 

受注の数は桁違いに増えるので、

資金繰りの問題さえ解決すれば、

増収増益になります。

 

 

 

 

 

 

しかし、現状を見ると、

既にある借入金の返済の負担が

非常に大きくなっています。

 

 

 

 

総借入金額を毎月の返済額で割ると、

約36か月、3年で返済することになります。

 

 

 

 

計画的な借入が必要です。

 

 

 

当初の返済期間は通常57年ですが、

既存の借入を返済せずに、

新規の融資ばかり受けるとこうなります。

 

 

 

 

 

今回は、

通常の返済を安定させた上で、

更に追加の運転資金が必要になる。

 

 

 

 

 

そんなときは、

毎月返済条件のない当座借り越しが、

理想です。

 

 

 

 

 

しかし、この当座借り越しは、

担保がないと使わせないというのが、

普通の銀行の姿勢です。

 

 

 

 

 

 

このクライアントには、

そこまでの担保はない。

しかし、大手との取引が始まります。

 

 

 

 

不動産以外も、

担保に成り得るものがあります。

船舶、売掛金、在庫、

機械装置、生命保険金、・・・・。

 

 

 

不動産と船舶は担保にする場合に、登記しますが、

それ以外は、登記しようがありません。

なので、担保設定の費用も田だタダ同然です。

 

 

 

 

勿論、人間も担保になりますが、

それは、保証人というカタチの担保です。

また、保証協会も担保みたいなものです。

 

 

 

 

 

簡単に処分ができるというのが、

担保の条件です。

 

 

中小相手の売掛金は担保にはなりませんが、

大手相手の売掛金は担保になります。

 

 

 

 

 

このクライアントは、

売掛金と在庫を担保に、

運転資金の調達の準備に入ります。

 

 

 

 

でも、通常は、こんなことを、

銀行から提案はしません。

こちらから銀行に言う必要があります。

 

 

 

また、全ての銀行が、

不動産以外の担保を

扱える訳ではありません。

 

 

 

 

 

気になる方は、

お気軽にご相談ください。

 

 

 

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小林弘昌税理士事務所 代表税理士

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