社長の『お金』と『人』へのストレスを軽減させ、
『納得できる意思決定』をサポートする
金沢の 企業未来デザイナー 小林弘昌です。
新規のクライアントからの相談です。
大手企業と取引が始まるにあたり、
資金化が遅れる。
安心して受注を受けるために、
1億円の運転資金を調達したい。
これが、運転資金です。
今回は、売上債権が大きくなるから、
運転資金が増えます。
大手が相手だと、一般的に
資金の入金までの期間が長くなります。
今までは、一般の消費者を顧客としていたので、
そんな心配はなかってのですが、
大手を相手にすると、
運転資金を用意しなければならない。
そんな問題が出てくることがあります。
受注の数は桁違いに増えるので、
資金繰りの問題さえ解決すれば、
増収増益になります。
しかし、現状を見ると、
既にある借入金の返済の負担が
非常に大きくなっています。
総借入金額を毎月の返済額で割ると、
約36か月、3年で返済することになります。
計画的な借入が必要です。
当初の返済期間は通常5~7年ですが、
既存の借入を返済せずに、
新規の融資ばかり受けるとこうなります。
今回は、
通常の返済を安定させた上で、
更に追加の運転資金が必要になる。
そんなときは、
毎月返済条件のない当座借り越しが、
理想です。
しかし、この当座借り越しは、
担保がないと使わせないというのが、
普通の銀行の姿勢です。
このクライアントには、
そこまでの担保はない。
しかし、大手との取引が始まります。
不動産以外も、
担保に成り得るものがあります。
船舶、売掛金、在庫、
機械装置、生命保険金、・・・・。
不動産と船舶は担保にする場合に、登記しますが、
それ以外は、登記しようがありません。
なので、担保設定の費用も田だタダ同然です。
勿論、人間も担保になりますが、
それは、保証人というカタチの担保です。
また、保証協会も担保みたいなものです。
簡単に処分ができるというのが、
担保の条件です。
中小相手の売掛金は担保にはなりませんが、
大手相手の売掛金は担保になります。
このクライアントは、
売掛金と在庫を担保に、
運転資金の調達の準備に入ります。
でも、通常は、こんなことを、
銀行から提案はしません。
こちらから銀行に言う必要があります。
また、全ての銀行が、
不動産以外の担保を
扱える訳ではありません。
気になる方は、
お気軽にご相談ください。
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
社長の『お金』と『人』へのストレスを軽減させ、
『納得できる意思決定』をサポートする
金沢の 企業未来デザイナー
〒920-0024 金沢市西念2-35-23 奥伸ビル202号室
小林弘昌税理士事務所 代表税理士
株式会社アークシードラボ 代表取締役
TEL: 076-223-2229 FAX: 076-223-6781
携帯:090-1120-3808
ホームページはこちら http://kanazawa-kaigyou.com/

