社長の『お金』と『人』へのストレスを軽減させ、
『納得できる意思決定』をサポートする
金沢の 企業未来デザイナー 小林弘昌です。
今日も、飛行機で東京へ出張です。
税法のセミナー講師を依頼され、
勉強のために、東京に来ております。
たまには、税理士らしいこともやっています。
雲が少なく、富士山が小さく見えます。
とても天候がよく、安定して飛んでいます。
乱高下する飛行機が楽しいのですが、
快適すぎて、がっかりです。
『上から目線で、
部下の悪いとこだけ指摘する!』
ブログを読まれている方に限って、
そんなことを、
されている方はいるはずがありません。
信じられませんが、
そのような方が、世間ではいるんです。
と、書いてみましたが、そんなことを、
私も知らず知らずにやっていることに、
後で気付きます。
私の知人が経営する会社でのこと
従業員が20人程いらっしゃいましたが、
12人が同時に、退職しました。
そうなると、
直近の業務は断るしかありません。
業務縮小は当然のこと、
廃業も考えららます。
退職した従業員の中に、
私の友人がいたので、
事情をお聞きしました。
「生きている心地がしません。」とのこと。
???なので、よくよくお話しをお聞きすると、
「毎日のように、罵声を浴びる。」
「私が考えていることに、耳を傾けてくれない。」
「結局、どうしていいか、分からない。」
みんな人間ですからね。
一応、私も人間です。(^-^)
そこの社長は、
職人としても営業マンとしても、
とても優秀な方です。
誰もがうらやむくらいに、
何でも、人並以上にできる方です。
できる人だからこそ、
その罠に陥るんです。
社長から社員を見たら、
何もできないダメ人間に見えるかもしれません。
できる自分を基準に見てしまう。
『このくらいできて当然だろう。』と。
社長も社員も、みんな、
『会社を良くしたい。』という想いは同じです。
社員ができないのは、わざとじゃない。
何かしらのできない理由があるのでしょう。
それを解決するには、
社長が、
社員の基準に降りることです。
『君は、できない。』と突き放すのではなく、
社員の『できない』を、
社員とともに『できるにする!』と思って、
社員と向き合うと、社長の言動も変わります。
社長の姿勢って、大切です。
社員が辞めたのは事実です。
社長の社員への言動が、
社長自身へ返ってきました。
すべて社長が原因です。
会社に起こることの全ては
社長の責任ですからね。
会社には、
安心して仕事ができる雰囲気が
何より大切です。
できてないことを指摘するより、
目線を合わせて、一緒に解決する。
そんな姿勢で向き合うと、
社員が付いて来ます。
その社長と、昨日お会いしました。
「社員が悪い、悪い。」って言っていました。
「そんな会社を作りたかったのですか?」と、
聞いちゃいました。
ようやく、
自分が、今の会社を作ったんだと
気付かれました。
残った社員とともに、
新たなスタートです。
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