社長の『お金』と『人』へのストレスを軽減させ、
『納得できる意思決定』をサポートする
金沢の 企業未来デザイナー 小林弘昌です。
『森友学園』の前籠池泰典理事長が代表の
社会福祉法人が運営する
「高等森友学園保育園」が、
専従の栄養士を雇用した場合に支給される
補助金252万円を、
大阪市から不正受給した疑いがあることが、
調査でわかった。
籠池氏は指摘を受け、
補助金を返還する意向を示した。
(2017年4月1日読売新聞より)
補助金って、もらった後に、不正が分かった場合には、
返還しないといけないんです。
助成金、補助金その他もありますが、
どちらも国や地方自治体から交付される、
返済義務のないお金です 。
正しく使えばの話です。
助成金と補助金の整理をしましょう。
助成金は、雇用の増加、安定や能力開発等を目的とし、
主に、厚生労働省系から受けるもの。
形式的な要件を満たしていると、
比較的簡単に受け取れるもの。
条件さえ満たしていれば、
いつでも申請でき、比較的容易に、
負担も少なく受給できるものが多いように感じます。
補助金は、産業の復興、技術開発等を目的とし、
主に、経済産業省系から受けるもの。
提案の審査を受け、採択されると、
対象期間に、条件に合う支出をすると、受け取れる。
申請までの期間が短く、
採択される可能性も低く、
申請の負担が多く、
企業にとって、
受給しにくいものが多いように感じます。
もちろん、どちらも、不正に受給したら、
返金しないといけません。
企業側が故意に不正を働かなくても、
返金した例をいくつも見ています。
不正をしているつもりがなくても、
書類に不備があったり、
必要な要件を満たしていないことが、
後日分かることも。
知らず知らずの間に、
不正に受給していることがあります。
怖いですね。
本日も、給付を受けたいとの相談がありました。
それは、初めて聞く制度。
その方の同業者に、受けているかどうか確認すると、
会社の方針によって違うことが分かります。
①受けれるものは受ける会社。
②補助金等に頼らず、自分の力で稼ぐ会社。
どちらも正解です。
『貰えるなら貰った方がいい!』、
一見、そう感じますが、
大切なのは、どんな思いで、
その補助金、助成金を受給しているか?
もちろん、補助金、助成金について、
知り尽くしていないと、貰う資格はありません。
貰うことで、より早く、ビジョンの実現に近づくのか、
取得するまでの流れが、経営者の方針に合っているのか。
地方自治体任せでなく、
主導権を持って、受給ができるのか。
今日はここまで。
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社長の『お金』と『人』へのストレスを軽減させ、
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金沢の 企業未来デザイナー
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