2169年から永遠の命を捨ててまで運命の恋を求めてやってきた春花。ですが
かなり精神力あります。むしろ逞しい。
そしてやってきた世界では長生果という長生きの実をみんながこぞって狙っている。
春花からしたら馬鹿馬鹿しいって感じです。ウンザリです。
そんな春花。秋月に出会った竹林では…
助けてもらったお礼に秋月に体で返せと言われ…
私は白の妻よ!って言って逃げようとし、
秋月を助けに現れた葉顔。
この流し目イケメンに絡まれて困ってる!
私、
本物の秋月に![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/015.png)
![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/015.png)
しかもめちゃくちゃ得意げに
だって目の前にいるの本人だもの。上官秋月。
葉顔は目も合わせない。
なのに簡単に丸め込まれる春花。この世界の設定では記憶喪失だから辻褄が合わなくもない訳です。。
そして風彩彩に呼び出され風掌門に連れ去られた時。風掌門は長生果の為に傅楼と取引しようとしていました。
春花運搬担当の配下になりすました彼に
真剣にキレてます。
この江湖武林で口に出してはならないあの名前を早口で言います
がわいい!
![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/050.png)
それが本当に可愛かった。
だって初めて会った時、葉顔の目をくり抜くと言った秋月に葉顔を庇ってダメダメって言ったのに。
お姫様抱っこだったのも萌えたし。
可愛いかった
本当に春花の度胸とかよく回る口と頭には笑わせてもらいました。
ただ、これは物語冒頭にのみ現れるオアシスタイムです。
ここから先は話が進むにつれてシリアス多くなりますので。
前半の見所の1つです。