もうラヘルは止まりませんから。わざわざウンサンのバイト先でジュースワゴンを依頼してウンサンに持って来させました。
みんなにバラせば2人が壊れるとでも思ったのかしらパボ
ウンサンがワゴンを運んできて会場は騒然。
建前では彼女は成金ですから。
なんで働いてるの?となります。
ヨンドはミョンスからの連絡でやってきました。
ウンサンはこれ以上嘘をつき続ける事が嫌だった。だから自分は本当は成金ではなく社会配慮者である事を告白しました。
皆が嘘つきだの騙されたのと口々に言い始めた頃、タンが徐に近づき、そして正直に話した事、自分も愛人の子であるとただのキムタンとしてウンサンを好きだと。。
ヨンドは居た堪れなかったと思います。
見つめ合う2人、嘘を告白した後、タンを見てウンサンが見せた笑顔。。
割り込めない事を実感します。
店の外ではラヘルを捕まえ、お前がやったのかと詰め寄りました。
あんなジャイアンだったのに、仮妹のラヘルがジャイ子なのは許せない。。いや、ウンサンをいじめる奴は許さない。に変わっているわけです。
今回はウンサンが自から告白したから許すが次何かすれば許さない。例え女でも。
ラヘルに言われた皮肉も気に留めません。
だってもう、何処かで困っていたら助ける、泣いていたら慰める。身体が勝手に動いてしまうんですから…でもそれはウンサンにはもう言わない。
人知れず彼女を守ろうというね。。