ちょっとちょっとロッテさ~ん…。
日本シリーズのおかげで親父殿を避けて晩飯前に更新です←
君子危うきに近寄らず。ナニ言われるかわかったもんじゃない。

さてさて、「新平家(つーか平家物語)」保元の乱の源氏方の「スター」といえば鎮西八郎為朝。
「鎮西」っつーと要するに九州ですわな。
主に東国の山野を駆け巡っている騎馬集団の(馬賊?)イメージが強い源氏にしては珍しく、海賊退治の武功があったり、おかげで若干騎馬戦が苦手だったりする変わり種だが、宮中初見参時のエピソードとも相まって、快男児っぷりがすがすがしい。
その協力無比な弓勢を恐れられ、敗戦後は腕のスジを切られて(弓を引けなくされて)伊豆大島へ配流となるが、その後も現地で大暴れしたとか。まことに豪傑である。

平治の乱の悪源太義平ともども、源氏の中には敗戦の中にも光り輝くもののふが多い。変な言い方だけど「ガンダム」な感じ。
対して平家の殿輩はどうにも「ザク」な感じがする。
「基盛」「忠盛」「清盛」「重盛」「経盛」「宗盛」「維盛」「知盛」、誰でも彼でも「盛」である。量産型っぽい。

まあ、平家にもいますけれどもね「悪七兵衛影清」とか。
名前ばっかりであんまり活躍しないけど。
もちろん最終的には勝者となる源氏方がひいき目に描かれてしまうのは致し方ないことではあるのだが。

まあそんな訳で、八幡太郎義家と並んでいつか芝居にしたい武将、鎮西八郎為朝なのでした。


明日こそ勝ってくれ!ロッテオリオン…いやマリーンズ!永田家の平和の為に!!