まあそんなこんなで昨日の晩はレッドクリフの後編を見た訳です。27インチで。

ていうかリン・チーリンがね…もうリン・チーリンにつきますね、あの映画は。
それ以外はもうある意味どうでもいいっていうかね、よくなりました=3
あのラストはないわ。龐統でてこないし。
龐統好きなんだけどね、たわしっぽくて。

それにしても最近の映画(つうても[大和]と[レッドクリフ]くらいだけど)の船ってなんで揺れないんですかね。
魏軍の「連環の計」って船の揺れがかなり重要な要素のはずなのに、魏の船も呉の船も、みんな水面を滑るように走る。
「男たちの大和」の大和も林立する水柱の中を、微動だにせずに粛々と航行していた。
それはそれで大和の重量感を演出していることになるのかもしれないと好意的に考えれば考えられなくもないのだが、なんかそれって気持ち悪い。
「大和」就役まで日本海軍最大の艦艇だった空母「赤城」の飛行甲板は、波の盛り上がり、盛り下がりの影響で飛行甲板が折れないように伸縮構造を採用していたくらいである。
鋼鉄製の巨大軍艦といえども波の影響は如実に受ける訳であるから(しかも通常航行する海面でのはなし)、その何十分の一以下の木造軍船が、長江の流れの中を揺れもしないで高速航行できるはずがないではないか。
なんかなー…もうちょっとがんばってほしかった。

うちのミシェルのマウスは科学の粋を尽くした[magic mouse]という、これまた憎いコンチクショウなのだが、何がすごいってぱっと見はなんだかよくわからないってこと。

$永田剛志 愛の日記-CA390146001.JPG

何も言われなければ携帯用くつべらみたいである。
ところがコンチクショウ、このセクシーなつるりとした背中を縦になぞると画面が縦にスクロール、横になぞると横スクロールしちゃうのである。
おまけに境目はどこにもないのに左右クリックを認識する。
どんだけ謎のテクノロジーなのかと。

iPodタッチ「乙姫」といいこいつといい、かちかちボタンを押す、という感覚が日に日に薄れてきてしまう。
今朝は携帯電話の操作にすら違和感を感じてしまった。

なんかちょっと方向性がずれているけれど、やはり我々は21世紀を生きているのだなあ、と実感するのであった。