いざ本チャンの台本書きに入ると、必ずたてる誓いが「一日一場面」である。
僕の場合、大体一つの話を十五個くらいに分割して構成し、それにプロローグとエピローグをつけるのがスタイルなので、この目算が成り立てば大体二十日弱から二週間強、と言ったくらいで台本が上がる事になる。
しかしまあ、こればっかりは捕らぬ狸の皮算用、計画通りに行った試しなどほとんどないのだが、それでも予告した期日をほとんど外さないのは、直前になって異常とも言える集中力を発揮する(これを「降りてくる」と表現する)私のハイパーな脚本家エンジンの賜物であろう。
VIVA!才能。
昨日の晩はとりあえずプロローグを仕上げたので、今日はいよいよ本編Scene1。駿河湾江尻港で髀肉の嘆をかこつ海賊衆を、武田勝頼の妹菊姫が訪れる場面である。
プロローグが割とシリアスなので、コミカルかつアップテンポになってくれるといいのだが。
まあ何事もうまく行くか行かないかはやってみてからのこと。
まだまだ若輩浅学の僕は「無為にして為さざるは無し」と言うわけにはいかないのである。
そんな訳で、モニタさん、今夜もしばらく僕とにらめっこしましょ♪

本日のテーマソング:バースデイ(渡辺美里)