今週もやって参りました「風林火山」。
前々から思っていたのだが、今回のテーマ曲スッゲエ良いっす。ほしいっす。
疾駆する騎馬隊、そそり立つ孫子の旗、林立する武田菱の旗印…オープニングで既に体温が上昇するのが判ります。
前回の「武田信玄」の時のテーマも耳に残るいい感じだったが、好みとしては「風林火山」に一票かな。
さて、やっぱり腹を割かれたミツでしたが、さすがにNHKだけあって具体的な描写は避けておりましたな。
その後信玄公と勘助が初対面するエピソードに続いた訳だが、「あ、そっちで行くの」って感じ。
原作では信玄公が初対面の勘助にびっくりするような高待遇を与えた際に、家臣からの不満を躱す言い訳として、「昔主従の契りを結び、今川に派遣しておった」的なことを言う(つまりは嘘をつく)のだが、今回はそれを嘘ではないと言うことにした訳である。
まあ、信玄公に勘助が本当に仕えるのは現在の年代より6~7年先の話なので、その間武田家と無関係、というわけにはいかないのだろうが。
まあしょうがないよね。
しかし次回予告を見る限りは「花倉の乱」でも勘助さん大活躍みたいだし、なんだか大変な奴ですな、山本勘助(笑)。
今回の突っ込みは「信虎の軍師」こと荻原常陸介昌勝。劇中では既に死んじゃっており、信玄公も「そんなものがおったとは…」みたいなことを言っていたが、この人死んじゃったのは1535年。
ストーリーの展開と信玄公の元服の年齢、花倉の乱等々を加味すると、現時点での「風林火山」ワールドは1535~36年のはず。
生きてるやんけ!仮に死んでたとしてもついこないだの話やないかい。
ああ、あわれ荻原…信玄公の兵法の師だったはずなのに…。

さて来週はいよいよ実演販売本番、毎週楽しみにしている風林火山が見れないのはいかにも残念至極だが、そっちはそっちでがんばりまっせ。
なんつったって「32歳最後の日」ですからね。
あいたあ…誕生日かあ…やなこと思い出しちゃったなあ…。