言葉には魔力が宿っていて、善かれ悪しかれ口に出してしまった言葉は、現実に何かしらの力を持ってしまうのだそうである。
例えて言うならば、それまで何とも思っていなかった女の子を「ああ、割と好きかも」とか口に出してしまった事によって後戻りできなくなってしまった、という様な事である。
皆さんもそんな経験はございませんか?
昨日、例題とは全く逆に、「どうでもいいんじゃないですか、あんな奴は」と言ってしまった事で、結構どうでも良くなって来た自分に気がついた。
あと四、五回言ってしまえば、きっと本当にどうでも良くなるに違いない。

「どうでもいいんですよ、あんな奴は」

よし、がんばろ。