職場には女の子が多い。
何事によらず華やかなのは良い事である。ここ数年、女っけというものがppm単位でしか存在しない世界にいた僕は、なじむまでちょっと時間がかかった。
っていうか今でもなじんでいるか不安になる事がある。
そんな素敵な職場で、ふと話題に上ったのは「最近坊主多いよね」ってこと。
しかもおおむね批判的ではない。
さらに「坊主」+「ヒゲ」はさらに好感度上昇なんだとか。
うっぷす!それってば俺ってば坊主にヒゲだってばよ!
そうかあ、遂に時代が俺に追いついたか!!
あれ?でもオイラなんかそんなにアレじゃないんですけど…。
「あー…茶髪じゃないからじゃないですか?」
茶髪!?
坊主で茶髪って…俺毎回1ミリまで刈り込んでるんですけど、それを茶髪にしちゃうって…ただでさえ危険な状態の頭皮に、ほぼ直接ブリーチを塗布するに等しいのでは…?
その上びっくりな事に、髪の毛って結構伸びるんである。
1ミリのとぅるっとぅるにしても、三日もすればじょりじょり、一週間でほんのり黒ずんでくる。それに対して毛先の一ミリだけ茶髪って…それはどんなもんなんでしょう?
伸びるたびにブリーチ→頭皮痛む→毛抜ける→生えず→ハゲ…
いやちょっとそれは…
世の中うまい話ってないんだなあ。
とほほ…。